記事捜し どこかで読んだ | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『情報を検索しては資料としまとめ遅れて探すこと多し』(その日一番の失敗)

『記事捜しどこかで読んだ重要な新たに検索よき資料確保』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『ある量で資料の量が多ければまとめ作業に全体把握』(明日の目標)

 

 

芒種 末候  梅子黄なり(うめのみなり)  梅の実が熟して色づくころ。 季節は梅雨へ、しとしとと降る雨を恵みに。 (新暦では、およそ六月十六日~六月二十日ごろ)。 候のことば、暦の入梅。 旬の魚介、すずき。 旬の果物、梅。 旬の草花、しうかずら。 旬の日、父の日。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より