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活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『二日間医者に言われた検脈を確認せずに今気がつきて』(その日一番の失敗)

『最新のウェブ情報のワード化は信頼性をAIに聞き』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『気が付いた今から正し実行す異状ないこと毎朝確認を』(明日の目標)

 

 

芒種 初候  螳螂生ず(かまきりしょうず) かまきりが生まれるころ。 そろそろお気に入りの傘や長靴が活躍しそう (新暦では、およそ六月五日~六月九日ごろ)。 候のことば、農事暦とかまきり。 旬の魚介、あいなめ。 旬の野菜、らっきょう。 旬の草花、苗代苺(なわしろいちご)。 旬の日、稽古なじめ。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より