学び舎に 昼飯持って | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『学び舎に教材と飯ザック入れ荷が重くてはリハビリきつく』(その日一番の失敗)

『学び舎に昼飯持ってリハビリを少しきついが日常戻り』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと) 

『学び舎に持ち歩く荷を制限し教材一つに昼飯までと』(明日の目標)

 

 

 

清明 初候   玄鳥至る(つばめきたる) 海を渡って、つばめが南からやってくるころ。 また去年の巣に戻ってくるだろうかと気にかけたり。 (新暦では、およそ四月四日~四月八日ごろ)。 候のことば、お花まつり。 旬の魚介、初がつお。 旬の野鳥、つばめ。 旬の野菜、行者にんにく。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より

 

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