街に出る ショッピングセンター | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『店頭のスマートウォッチ調べればネット情報課題多く』(その日一番の失敗)

『街に出るショッピングセンター散策しお茶して会話脳も喜び』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『見送りにスマートウォッチ購入は手持ち機器にてヘルスチェックを』(明日の目標)

 

 

春分 次候   桜始めて開く(さくらはじめてひらく) その春に初めて桜の花が咲くころ。 古来、人は桜を愛で、数々の歌を詠んできました。 (新暦では、およそ三月二十五日~三月二十九日ごろ)。 候のことば、山桜と染井吉野。 旬の魚介、さくらえび。 旬の野菜、アスパラガス。 旬の草花、こぶし。 旬の野鳥、ひばり。 旬の味覚、桜餅。 旬の行事、吉野花絵式(よしのはなえしき)。

以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より