五日間 革新の旅 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『午前中課題の研究没頭し大幅遅れ学び舎に向かい』(その日一番の失敗) 

『五日間革新の旅外泊は飛躍するため投稿休み』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『学び舎へ出かける予定タイマーを設定しての研究として』(明日の目標)

 

 

大寒 末候 鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす) 鶏が卵を産みはじめるころ。かつて鶏の産卵期は、春から夏にかけてでした。 (新暦では、およそ一月三十日~二月三日ごろ)。 候のことば、節分。 旬の魚介、めひかり。 旬の果物、金柑(きんかん)。 旬の日、晦日正月(みそかしょうがつ)。 旬の行事、恵方巻(えほうまき)。

以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より