「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『階段の登りつまずき擦り剝いて夜腰痛く時々目覚め』(その日一番の失敗)
『集中は教材にない各章の画像のまとめノートをとれば』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『歩くとき足首垂れて引っ掛かりザックの重さも注意を喚起』(明日の目標)
小寒 初候 芹乃栄(せりすなわちさかう) 芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます。 (新暦では、およそ一月六日~一月十日ごろ)。 候のことば、春の七草。 旬の日、つめきりの日。 旬の行事、どんど焼き。 旬の魚介、鱈(真鱈)。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より