目標の「今を正しく」を見つめて(三行日記)
『風呂上り鏡を見ればあばら骨シワのある腹悲しい裸体』(失敗)
『学び舎へ登る階段二百五十一段苦痛なく歩けて』(嬉しさ)
『鍛えねば上半身が貧弱でダンベル体操日常化とし』(目標)
寒露 次候 菊花開(きっかひらく) 菊の花が咲きはじめるころ。 菊は初め薬草として、奈良時代に中国から伝わったとか。 (新暦では、およそ十月十三日~十月十八日ごろ)。 候のことば、菊枕(きくまくら)。 旬の魚介、はたはた。 旬の果物、栗。 旬の兆し、菊晴れ。 旬の行事、神嘗祭(かんなめさい)。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より