愚妻整理の ファイル | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

 目標の「今を正しく」を見つめて(三行日記)

 

『愚妻整理のファイルでは綴じ込むだけであふれ出て適性を欠き』

『学び舎で新規科目の過去問をポイントとしてノート作り終え』

『愚妻整理のファイルすべてを今月中に点検再整理とし』

(失敗)(嬉しさ)(目標)

 

           

秋分 末候 水始めて涸る(みずはじめてかれる) 田から水を抜き、稲刈りに取りかかるころ。 たわわに実った稲穂の、収穫の秋まっただなかです。(新暦では、およそ十月三日~十月七日ごろ)。 候のことば、稲の実り。 旬の魚介、とらふぐ。 旬の野菜、銀杏(ぎんなん)。 旬の草花、金木犀(きんもくせい)。 旬の行事、花馬祭り(はなうままつり)。  以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より