月火と 二日休みは新しい生活様式(外出自粛九百四十四日)を詠む 『月火と二日休みは昼寝して今日の体調多分よしとし』 立春 初候 東風凍を解く(とうふうこおりをとく) 暖かい春風が吹いて、川や湖の水が解け出すころ。 旧暦の七十二候では、この季節から新年がはじまります。 (新暦では、およそ二月四日~二月八日ごろ) 旬のことば、東風。 旬の野菜、蕗の薹(ふきのとう)。 旬の魚介、白魚(しらうお)。 旬の兆し、春一番。 旬の行事、初午。 以上 *「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より