完了し 自動車保険 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

新しい生活様式(外出自粛四百六十一日)を詠む

『完了し自動車保険継続を長きに渡りお世話ならずに』

今日という日(*)

寒露 次候 菊花開く(きっかひらく)菊の花が咲きはじめるころ。菊は初め薬草として、奈良時代に中国から伝わったとか。(新暦ではおよそ十月十三日~十月十七日ごろ)候のことば、菊枕(きくまくら)。旬の魚介、はたはた。旬の果物、栗(くり)。旬の兆し、菊晴れ。旬の行事、神嘗祭(かんなめさい)。 以上 *「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より