私が生きる世界
彼方の死は何を意味する
私の生が彼方の死以上に価値は見出せない
自身の命で幸せを求め続ける愚かな私に
彼方の命の重さほど感じられない
時と運命が交差する世界 人々の人生は何かをもたらす
私には苦しみの中で生きる事 それが許される
先にも後にも待ち受ける苦しみを受け入れ
生きる事だけ残される 彼方の笑顔と想いを考え続けれる
彼らの想いを知るのは私だけ 彼らの想いが残された
この地上で私自身の生きる意味だけ残される
誰にも理解されぬ想いを綴り続けた十年
私に与えられた罪の十字架は死を迎えるまで
背負う事を受け入れる
何もかもを失った今 想う心を私は許すことが出来るか
それでも自身の未来を考え 幸せを考えずには生きられない
世界がある 死さえも望み 彼方に捧げる
そう覚悟し日々を生きる
知っているのだろう私は 彼方が消した灯火は重く想い
その代償は私が苦しみ生きること何もかもを失うという代償
私が願う人々の幸せ その為の・・・
やがて訪れるとき 世界の欠片でも光を照らせるよう
闇で生きることを・・・・私はもう・・・
