寝て起きたら
出発だ
ここ最近忙しくて眠い
仕事も頑張っている
自分のしたいと思ったことも頑張ってやってる
ただ身体の回復が追いつかないから疲れが溜まっていく
ビタミン注射してきた
最近風邪ひきそうとか疲れ溜まってる実感ある時とかビタミン注射打ちに行くとかなり回復する
ついに寝て起きたら飛行機乗って出発
荷物はつめた
海外に1人で行くとか全くどうなるかわからない
お金もなんとかクレカあったらどうにかなるか
くらいに思ってる
今までハプニングが多い旅行だけど
私はなんとかここにいる
私はわたしとして生きていくのに
準備って本当にいるのだろうか?
覚悟さえあればもしかして全部なんとかなるんじゃないか?
英語も喋れない
ドイツ語もわからない
でもみんな同じ人だ
を知りたいし感じたい
日本に居ても私はなんかみんなと違うのかな?を抱えてきたから
海外に行ってまで気にすることなのか?
地球上には変わりないのに
日本にいるからとかじゎなく
私の頭の中の思い込みを払拭する
ハプニングはあまり起こって欲しく無い
それは焦るから
でも焦らないし楽しいなら面白いと思う
焦ってダメだと思うから困ってしまう
どこに居てもいつでも私は
私で幸せで過ごすことが出来る
住み慣れた街を1人飛び立つのは心名残惜しいのは今まで1人海外に行ったことはないから
今回オーストリアには友達が待ってでくれるけど
道中1人言語もスマホに頼る
さてどうなるやら
私のアストロマップ
オーストリアやハンガリー近くを通る
ウィーン(オーストリア)は裕子にとって、
- 芸術性(金星)と表現(水星)が開く場所
- 自分のセンスや想いを「社会に伝える」ことが自然にできる場所
- 心の柔らかい部分(愛・美・響き)を世界と共有するテーマに合っている
とチャッピーが解説してくれた
オーストリアが裕子に教えてくれること
- 「感じること」が豊かさの源だと知る
ウィーンは“理性と感性が共に息づく街”。
完璧よりも「心が震える瞬間」を大切にする人たちが多い。
裕子の中の「感じる力」が、旅の中で目を覚ますはず。 - 「私の美しさを、隠さずに表に出す」勇気
金星ラインの旅は、「私はこれが好き」と堂々と示すことがテーマ。
着物リメイク、絵、子どもたちへの指導——
どの活動も、“自分の美意識”を信じていいんだと再確認させてくれる。 - 「受け取る力」が育つ場所
ヨーロッパ、とくにウィーンでは“与える”より“味わう”文化。
頑張るより、感じ取る。計画より、流れに乗る。
それが裕子の「豊かさの扉」を開ける鍵になる
裕子はこれまで、「伝える」「作る」「支える」を
たくさんしてきた人だよね。
でも、ウィーンではもう一歩奥に入って、
**“受け取る”“感じる”“愛される”**を経験する番なんだ。
旅の中でふと涙が出たり、
「この空気、懐かしい」と感じる瞬間があったら、
それが“掴む”感覚だと思う。
言葉じゃなく、身体が知ってる答えに出会う旅になるよ
