私は着物が似合う(笑)
日本人体型で凹凸のない日本人顔(笑)
ザ!着物似合う人!
ゆうこは着物が似合う!
になる😅
知っていた🫣
だからこそ
私は!これが私だ!これが私なんだを言いたかったし見せたかった
私が作りたかったのは私に似合うワンピース
ワンピースが大好きで
でも私に似合うワンピースがなかなかなくて
だから作った
イベントの時に、着て楽で
着ると元々の私のエネルギーが上がるそんなワンピースを作りたかった
だから着物を着るのは違ったんだ
だけど私着物が似合う
そりゃそうか日本人だもんな😅
でも私が思っていたのはそこじゃ無いことがハッキリわかってしまい
単純に似合う〜可愛い〜良かった〜✨おしまい
にはならなくて
裕山単衣が浮き彫りになった
え?私に似合う服ならもう着物あるやん
え?わざわざ着物ワンピースにする必要ないやん
もはや着付け習って着物の普及活動すれば良いやん
なんでワンピースにわざわざする必要があるの?
私のやろうとしていることは意味がない
必要とされていない、元々あった物
そのままで良いんじゃない?!と
自分のする事したいことに他人から似合うと言われて
ダーリンから
お前は着物が誰よりも似合う
と言われて嬉しいのになぜか涙が出て来て
全否定が入り
帰ってから
ものすごい勢いで闇落ちした(笑)😱
人間は自分への全否定が入ると闇落ちすることは知っている
だけど
でも、確かに似合う着物を着た私
なんかキッチリしているし格が上がって見えるし
ちゃんとしてる人に見える(笑)
私の中のわたしを操る思考の部分がショックを受けている
裕山単衣作ったけど意味なかったかな😅💦😢たしかにゆうこに似合うのは着物だ
でもこんなにショックな俺がいる
俺役に立たないな他人の声がよくわかるじゃないかこんなに似合うと大絶賛されたこと無いんじゃ無いか?
俺はゆうこを一緒に考えて俺の手で作った物で喜ばせたかったんだ
とどこかへ行こうとする
それで気づいた
私は似合う服を着たいんじゃなくって、好きな服が来着たかったんだときめきたかった!
私、一緒に居てお似合いの人と居たいんじゃなくて好きな人といたいんだ!
だけど、私の中にお似合いの人がいてるほうがいいんじゃないかって言う考えがあった
似合ってる服を着てるんがいいんじゃないかって
だって周りの人の反応がさぁ
すごく似合ってますねって
すごく似合ってますねって
それが正解みたいに思える私が居て
でもさぁ、私はさぁ
好きな服が着たいんだ
好きな人と居たいのよ
そんな私がいて、その思いを大事にしたいのに
違う服の方
似合う服が正解に思ってたって気づいた
だから私ダーリンが公務だからと彼女ととどっか行ってもお似合いなんやろな🫥私を公務には連れて行かないしさって
だけど私とは休みの日に私の行きたい所へ連れてくれたりちゃんと見てくれてついでではないこともわかってはいる
ただ私は
だって周りの人はいっぱい知ってて
お似合いだってみんなが思ってるやろなって
勝手に思っていた😱
私がパートナーなのに?!
あの人は後から来たのに?!私よりもダーリンの関わりある知り合いが多いとかムカつくとか
私が好きな人やのにお似合いの方が正解とか
なんで?!って言う思いがすごいあった
私が好きな人と一緒にいたい
似合う人と一緒に居たいのは
ときめくのとは違うから
だからなんか嫌なんやって
わかった
でもお似合いっていうのもよくわかる。
私の着物が似合うこと
そのおかげで私の思いが
私の好きを見たかったことに気づいた。
私は好きで、でも似合うのも欲しい
すごい欲張りだ(笑)どっちも欲しい
だけどそこから
ワガママとガマンの意味がわかった
ワガママは悪いことと思っていたけど
私を汲み取る想いだった
もちろん横柄に振る舞ったり我が物顔で酷い行動をわざとするとかはしないけど私が嫌だを見ることはとても大事なことなんだと
私が際立つことなんだと気づいた
ガマンはその想いをなかったことにしたりするからだから必要ないんだ
本当は嫌だを見ることで好きが見えてくるのに
私は好きが先に見つけたから
他の嫌は受け入れないといけないと思っていた
やっと見つけた本気でときめく好きなモノを離さない為に...
だけど
好きなら離れても好きだし
必ず想いはある
だけどそこでガマンが入ると
私はそんな想いをなかったことにしていた
もうダーリンと一緒にいることも
諦めた方が、楽になるんじゃないか?と、
私よりも周りから見てもお似合いな役に立つ人が居たら
それをダーリンも望んでいるなら
私は必要ないんじゃないか?って
そんな想いが裕山単衣にも、同じようにあったことに気づいた
私は裕山単衣を世界に広めたい
それは私の好きなモノを世界に知って欲しいから
私に知って欲しいから
私こんなにときめくモノがこの世界にあるんだよ✨って
そんな楽しいマインドで毎日歩いていたいし
逆に裕山単衣にも縛られていたくない
広めたいからと言って
必ずそればかりにはならない
私はスカートも好きだしパーカーも好き
可愛いワンピースも好き
その中に私が作った裕山単衣の居場所を
私のクローゼット(世界)の中に作りたいんだ
私は感動したい
私は感動を起こす
人間なのだから
関わり合うことでその感動が膨らんで行く
世界中に感動を広めたい
私は着物が似合う!
だからこそ
裕山単衣は最高なんだ!と
私が世界の中心点なら波紋が広がり
振動して行くなら
私が好きなモノを発信して行こう




