何度も何度もくる気づき


なんでこんな

あるのだろう気づきって


内観するのが苦手だった


内側を見たくなかった


独りになることが怖かった

愛されることを望むのに

愛されたらめんどくさい

自由がなくなると思ってた

私が実感する愛はスキンシップ

肌のふれあい触りたい

触られたい人の手に触れたい


こっち向いて欲しい

こっち見てほしい

でも見られたらめんどくさい

自由がなくなる

そう思ってた

なのに愛されたいって


この矛盾した感覚は


私の中のゆうこ(人形目線のわたし)

私の中の裕子(操る人目線のわたし)