ハッピーちゃんのインスタライブを聞きたかったのに聞けずにいた
あとから見たら
源からの全肯定の話
それで思い出した
私はステージに立ち
観客の視線を集めた経験がある
そして
舞台袖から
声援
注目
歓声
承認
賞賛
を私の作った衣装に向けて
送ったことがある
その体験こそが
源からの全肯定の体験だった
私だけが体感できた
両方の体験
ステージに立ち
注目を浴び光を感じることの気持ち良さ
ステージに居る私へ向けて
愛を送る私の感覚
両方とも味わうことができた
そして
その体験は私の中で源からの全肯定をもっともわかりやすく
感じることが出来たから
やはりもっと欲しい
とも思っていたことに気づいた
もっと欲しいから
もっと仕事やらなきゃ
ここに居なきゃと思い込みがあった
それが私にとっての恩恵だと感じ
受け入れたい
が受け入れなきゃにもなっていた
でも
本当は
どこに居ても私は光を受けているし
光を送っている
何をしていても
私は私を見ているし素晴らしいと愛を送っている
何をしていても私はすべて私から愛されている
この感覚を知っていたことに改めて気づかせてもらった
源からの全肯定
私達はそれぞれに
いついかなる時も受けているし送っている
それは今も昔も未来も
すべて繋がっている
私は今までの体験から
何を学んでいたのだろう?って
思っていたんだ
私はそういう
体験をツールとして
私を思い出す為に
利用したらいいんだとわかってきた
私1人ならこんな体験は出来なかったと思う
私がずっと思っている
他人と関わりたい想いは
私を思い出す為にあるのかと
ダーリンに出会うことで
どんなことしても
愛しているし
愛されていることを知った
涙が出てくることばかり
それは
本当に味わい知ったからだと思う
エバ先生に会い
魂の源と繋がり
身体を使うこと
衣装を作ること両方の視点を体感した
祖父母と出会い
自分以外の他人から愛されていることの温かさをもらった
両親と出会い
愛しい生命を身体をもらった
友達と出会い
近くにいる人
遠くにいる人それぞれに繋がる気持ちを知った
子供と出会い
私は産み出す尊さを知った
何かできること何もしなくてもいいこと
存在してるだけで良いことを知った
ダーリンの子供と出会い
自分のことを尊く思うことをとにかく自分に向ける大切さを教えてもらった
卵巣癌になり
病気は私が作り出した私であったことがわかり
身体は私のことをわかりやすく表してくれるバロメーターだと知った
癖は染みついた思い込みで
思い込みは私という人格すらも作り上げる
私は作り上げたモノを壊したくて
破壊という
気づきを欲している
作っては壊し
壊してはまた作る
だけど無駄に終わらせたいわけじゃない
本当は壊したいわけじゃない
残し記憶し
この世界に刻みたいのは
私が私を精一杯生きた証拠となるから
私は人よりすぐに忘れてしまう
忘れたくない想い
忘れたくないが強いから
何か作るのかもしれない
そんな体験をして
出会った人達がいる
晴美社長は私の先を歩く人
たくさんの体験をして
背中を押してくれる人でもあり
世界の厳しさと素晴らしさを魅せてくれる人でもある
サンドウの故社長は多くのことを知る人で
たくさんの知らないことを受け入れる人だった
本当は不器用な父親から受けとりたかった
教えてもらいたかったそんな知恵を教えてもらった世の中は優しいって教えてもらった
私にはたくさんのなくてはならない人がいる
苦楽をお互いに知る大切な友達がいる
出会ったことのない繋がりを感じる友達がいる
たまにしか会わないけど変わらず温かい友達がいる
何も連絡ないけど
何も気にしなくて大丈夫な弟妹がいる
ダーリンが大切にする人がいることで
私は私の大切な私の想いを持ち
魂と繋がる体験をすることが出来た
私はそれすらも受け入れたい私がいることを知った
本当の私はどちらもあるってわかった
私の人生で
本当に嫌いな人って
いないんだ
でもダーリンに対しては嫌いを出せる(笑)
なぜなら
私は私という人間だからを理解したから
人間ってすごく矛盾を抱えている
人間って
愛とか言うくせに
平気で殺したりする
人間って自分が大事なのに
生きる為なら犠牲をはらう
逆もしかり
私達は矛盾を抱えて生きている
好きと嫌いがあり
白と黒があり
陰と陽があり
光と影があり
厳しくもあり優しくもある
私とあなたがいて
私の中には
私ともう1人のわたしがいる
まったく真逆のなにかでバランスを取っている
私が大切に思うことがなかったことになったら
やはり悲しくてたまらない
そこが蔑ろにされたと感じた時
私は大事にされていないと思っていたんだ
でもそう感じたと勝手に妄想しただけで
大事にされてなかったわけではないこともわかっている
じゃあどうするか?
じゃあこれからをどう捉えるのか
本当はどうなっても大丈夫なのだ
どう転んでも
大丈夫なのだ
だけど
私はわたしに寄り添いたい
私と共に側にいたい
ここに存在しているから
矛盾とは
相反する強さである
矛盾とは
この世界
人間の現れでもある
私は
みんなを愛している
でも
個があり
私はわたしであり
私はわたしをまず受け入れ
愛されているし
愛している
その影に
その陰の部分にやわらかい光を当てたい
私がいることは
私にとって
それこそが何よりも私に対して
そう
私の世界に対して
尊く優しく
慈悲を感じるところなのかもなぁ
と思っていた
ハッピーちゃんは
私にとって
なくてはならない1人のうち
私を思い出すきっかけになった人
@sachitakekoshi.0904
今ここにきて
天上天下唯我独尊の意味がよくわかる


