やっと話ができて
気持ちの整理がついて来た
私はあまり他人に愚痴を言うことって少ないから
上手く言えなかったりするけど
今回純ちゃんに
さきに答えがハッキリしているから
愚痴を聞いて欲しいと言えた
いつもよくわからない愚痴だけを聞くのは嫌と言われているから
答えがあるから何も言わずに聞いて欲しいと言えた
この答えがハッキリしているのは
私にとって少ないことだから
すごい進歩なんだ
そしたらすんなり負担が少ないから
大丈夫だ聞けると言われた
良かった
一連の流れを話した
やはり私の思い込みや勘違いや
前提や設定と言うものがあるから
モヤっとしているのがあるのだろうな?と言われた
もちろん今回私はそれらも考慮して
すべて全部わかった上でのモヤっとしたやつに対しての複雑な気持ちがあったから
すべてわかった上で
悔しくて悲しかったこと
このまま先を続けることの負担
それがあることに気づいたから
自分の中の本音の部分
悔しい悲しい
2度と味わいたくない
またあるかもしれない
2度あることは3度ある
ならば
もう近づかないと言うこともひとつの手ではあることを知り
この人が好きと
この人のこの行動は困る
は別物にして
嫌は嫌だと言うことの大事さ
それを逃げずに言うことって
ただの話し合い
議論であり
喧嘩をふっかけることとか戦いとかではない
と言うことが純ちゃんに説明を受けて理解した
たしかにいつも私は逃げていた
一見逃げずに立ち向かうように見えるけど
目の前に行き
話がある
と切り出して言うことは
怖いから
逃げて遠くからなんか投げている私がイメージできた😵
そりゃそんなことされたら嫌だよな
だから話があるなら
話をすれば良いだけなんだ
ただそれだけ
と言う純ちゃんは
逃げずにすごいと思ったが
純ちゃん自身は
嫌だからこれ以上関わらないように逃げるんだと言う
ダーリンも同じように言う
なぜゆうこちゃんは逃げずに立ち向かうのか
嫌じゃないんだな
といつも思っていたと言うが
わかってなかっただけだった
私はそれが嫌だと言うことが
わかってなかった
でも今回それがわかって良かった
思っていた以上に私が作った物と言う意識が高かったみたいで
嫌でたまらなかったようだ
