キングダム
中華統一する話
不可能と言われる中華統一を夢見る王、政と下僕から武将に成り上がる、信
でも2人は現実にしていく様子を描いている
こういう言葉を見ると
私は自分の足で立って戦っていたかな?と思う
今回のモヤっとしたことも
嫌だと感じたなら
戦うことしようと思ったんだ
ダーリンはいつも自分のことのように怒る(笑)
怒り慣れてない私は
自分の足で立つことを先に諦めていたことに気づいた
私嫌なら嫌だと言わなきゃ
まださらに嫌なことある可能性高いなら
断らなきゃいけない
それがもし戦争だとしても
戦うことで平和になる事があるって
戦争をなくしたいから戦うって
キングダムで知った
そうだ
私
戦いを放棄して
負けることに奪われることに慣れてしまっていたんじゃないか?って
守る為には
攻めと言うか攻められないようにする必要がある
好き好んで戦いたいんじゃない
守る為平和のためにって
政が言ってたこと
すごく涙が出てくる
私の国
私の身体
私の心を守る為に
戦うことは
剣をふるうのではなく
私の想いを伝えることが大事なんだ
私の大事な国を奪われたいわけじゃない
兵士を無駄死にさせたいわけじゃない
そんなために戦うんじゃない
私が私として立つ為なんだ
それにはまず自分でこれは攻撃と捉えて防御線を張らないといけない
どう捉えるかは私の味方にならないといけないのは
軍師の動きを知ったから
いかに相手の出方を見て
自分のコマを動かすか
自分の国のことを考えるからこそ
のことなんだと理解した

