https://youtu.be/NNFV1GLg0XI

私が3年前に作った絵本


見るたびに涙が溢れてくる


私が卵巣癌と診断され

手術してから作った絵本です


自分の細胞

身体は必ず教えてくれる


『自分の身体は自分が1番知ってる』


ってことわざ?みたいなやつ


私みたいに

自分で自分のことが認識出来ずに

わかってない人や

身体を無視しがちな人への言葉だったんだな

と理解した


そして

自分の身体を心配し過ぎて動きたいけど

しんどくなるからやめとこうってタイプの人は


『病は気から』

って言葉だったんだな


私は逆で

病は気からだから

大丈夫大丈夫

だからまだちょっと無理したら動けるから

大丈夫よ😅と思っていたし😱

全然大丈夫じゃなかった😭💦💦


友達は

自分の身体のことは自分が一番知っているから

今日は休んでTV見てゆっくりしてよう😩

仕事はやめとこう。無理だちょっと動くだけでも大変だ。

みたいなことが起こっていた(笑)😅


たしかに

身体を心配することも

動けるから大丈夫ってことも

必要で大切なこと



だが過剰になりすぎてないか?の客観視や

気づかないくらいの訴えを無理矢理

無視するやつは


気づいたら

やめようと心がけている



どうしてもどうしても

生命にかかわるかどうか?レベルで見た時に


私は

感覚

身体の感覚を重要視している


身体に聞くってことをする


頭に聞いたら頭で考えたら


しなければいけないとか出てくるし

明らかに

甘えが出ていたりする


自分の細胞に聞くって

すごいなぁと思うのは


私の身体を無茶させたことがあるから

そして後悔もしたから


そして

後悔しきったからこそ

言えるってのもある😅


何か必要な誰かに届くといいな✨