私が3年前に作った絵本
見るたびに涙が溢れてくる
私が卵巣癌と診断され
手術してから作った絵本です
自分の細胞
身体は必ず教えてくれる
『自分の身体は自分が1番知ってる』
ってことわざ?みたいなやつ
私みたいに
自分で自分のことが認識出来ずに
わかってない人や
身体を無視しがちな人への言葉だったんだな
と理解した
そして
自分の身体を心配し過ぎて動きたいけど
しんどくなるからやめとこうってタイプの人は
『病は気から』
って言葉だったんだな
私は逆で
病は気からだから
大丈夫大丈夫
だからまだちょっと無理したら動けるから
大丈夫よ😅と思っていたし😱
全然大丈夫じゃなかった😭💦💦
友達は
自分の身体のことは自分が一番知っているから
今日は休んでTV見てゆっくりしてよう😩
仕事はやめとこう。無理だちょっと動くだけでも大変だ。
みたいなことが起こっていた(笑)😅
たしかに
身体を心配することも
動けるから大丈夫ってことも
必要で大切なこと
だが過剰になりすぎてないか?の客観視や
気づかないくらいの訴えを無理矢理
無視するやつは
気づいたら
やめようと心がけている
どうしてもどうしても
生命にかかわるかどうか?レベルで見た時に
私は
感覚
身体の感覚を重要視している
身体に聞くってことをする
頭に聞いたら頭で考えたら
しなければいけないとか出てくるし
明らかに
甘えが出ていたりする
自分の細胞に聞くって
すごいなぁと思うのは
私の身体を無茶させたことがあるから
そして後悔もしたから
そして
後悔しきったからこそ
言えるってのもある😅
何か必要な誰かに届くといいな✨

