momedライブ後の出来事と感想
すべて繋がっている
そう感じた
。
。
ライブの
火炙りワークで
私が魔女だった時代
私が能力を封印したら
大事な人が助かる
そう言われて
叫んでいた言葉
ごめんなさい
もうやめて
お願いだからもうやめて
わかったからわかったから
魔女狩りの火炙りは
魔女が火炙りになる前に大切な人を目の前で焼き殺される
記憶の上で
そんな事があったとわかった
だからなのか
私は目立ったらいけない
人目を気にして
見られることが怖い
自己主張しないように
生きなきゃいけないって
思ってきた
目立つことへの抵抗感
本当に謎だったんだ
頭ではわかるけど説明つかない感じ
でも火炙りワークでは
画像なのに炎の中🔥🔥🔥急に思い出す感覚になって怖くなって
ごめんなさい
もうやめて
お願いだからもうやめて
わかったからわかったから
やめてやめてって叫んでいた
あんなに叫んだことがあっただろうか？
あんなに恐怖と
私が我慢するから
の最高値まで行った
声が枯れてしまうほど
悲鳴なのか雄叫びなのか
心臓が壊れてしまうほどの恐怖と哀しみ
指先は痺れ
動悸は激しく
拷問は耐えれても
私が耐えられなかったのは
私の大切な人達が苦しむ姿だった
。
ゆっくりと今に戻る
あぁ
もうあの頃の時代じゃない
あの哀しみはもう終わった
みんなを助けたくて
私がチカラを失って
でも殺されてしまった
みんなを私を
守れなかった想い
無念、虚しい、悲しい
怒りよりも哀しみがひどくて
怒るよりも
私が能力を封印するから
助けてくださいと言う懇願だった
すべて納得がいった
なぜか言いたいことを飲み込む癖や
しんどいと思うことも我慢できたのか
他人の為と言う軽いものではなく
普通やりたくないことやしんどいと思うことを
大丈夫私やれるよと
苦とも思わないで耐えれること
友達にしんどいことがやりたいんだね
と言われて、違う
でも
違わない...
やりたくないけど
やらなきゃと思う気持ちがあること
不思議だった
だって説明がつかなかったから
やりたくないでも、やらなきゃって
意味がわかった
現代もう私は魔女じゃない
今私はそのかつて持っていた能力を使っても
誰も困らない
むしろそのチカラを使って拡大することが出来る
人を幸せにすることが今はできるんだから
泣き叫びぐちゃぐちゃになりもう何も動けないと
そう思っていた
しばらくして
場面が変わり太鼓の音が心臓を揺らす
ドンドンドンドン
ドンドコドンドコ
心臓の音と重なり
私に今を感じる感覚と
チカラが戻ってくる
痺れていた指先も動きたいと動きたくなってきた
でもまだ動かない
動きたいのに動けない
苦しい
明るい光に導かれ
さぁ✨お迎えの時間が来た
誰が迎えに来てくれたって？
それは
黄金の大きな龍🐲
5体の龍が会場をうごめく
龍とは渦巻く流れ
脈
心臓の音
濁流
溢れてくる
私の中の龍が立つ
会いたかった😭🐉✨
私が龍の存在を知ったのも卵巣癌の手術後
それまで龍の存在すら
へぇ〜とスルーしていたくらいだったが
死を認識した時から
生きるを認識した
人は皆真逆の体験から理解していくのかもしれない
一度死の淵に立つ事で
生きたいと願うのだろう
魔女の話は私自身
本当か嘘かはわからない
誘導瞑想火炙りワークだったから
それに乗っただたけ
そう思う人もいるだろう
でも確実に私の中にあったんだ
怖くて見ないようにしていた
失う怖さ
昔自分の過去世の記憶に触れたことがあった
下駄を履いて逃げている足元と
多分、自分の子供を火事で失い
殺した罪を着せられ逃げている記憶
大切な人には近づかないようにしない
近づけば周りの人にやいばが向かう
そんな記憶もあり
私の中ではライブのおかげで
魔女狩りのような記憶が
消化されたんだ✨
もう隠さなくていい
頭の中ではわかっていたけど
怖さがあったから
なんでかわからない怖さがあったから
それがスッキリと
して✨
後は自分をしっかり生きようと思ったんだ
が、
そんな想いがすぐに叶い(笑)😂
携帯電話をタクシーに置き忘れ😱
飛行機のチケットも
連絡ツールの集大成の携帯電話がないことで
自分で自分を現実の何も頼る物がない怖さ
しっかりと守らなくちゃいけない！
早速そんな出来事が起こった
もうそんなヒヤヒヤするうろたえる
そんな出来事はもう充分🫣💦
たくさん味わって来たから
これからの願いは
Love &ピースなドラマチックを願いたい😅
願いって簡単に叶ってしまうものなのかもね
私はもう後悔したく無い
そんな想いから
前を向いてさぁどうする？
何したい？と目線が明らかにかわったことを
実感したんだ
きっとこの先
忘れ物をしたり
焦ったり
うろたえることがあったとしても
私はじゃあどうする？
私はいつだって選べるし
必ずそばに居て
見守っている
悪いようにはしないしないから
安心して進め✨
その認識を持つことが出来るな
と腹から感じたんだ