私は問いであり答えである
答えであり問いである
私は不思議に思う時
他人、知り合い、友達、親友
どうわけているのかわからない?🙄?
だった
考えた末の答えは
区分けは
わからない😳
が答えだった✨
その時の感覚でめっちゃ話する人もいるし
今までの付き合いもある
私は区分けは曖昧で年月によるものではない時もあるし
長年の付き合いもあるし
気分でもあり、
感覚でもある
私はこうしたからコレと言う答えが無いのだ!
とわかったのだが
最初の問いで自ら答えを
答えがち(笑)
それに気づいて
本当面白かった
友達が
引っ越しする際
今の机を彼が持って行くと言うのだけど
私の好みじゃなくて
どちらかと言うと嫌なんだよね〜
でもまだ使えるし
お高いの知ってるし
俺、コレが良くて買ったんだ!と言うのも聞いてるから
新しいの買おうと言い辛くて
仕方ないからカーテンで気を紛らそうとカーテン見に来た
と言うから
最初に
好みじゃない、嫌って言ってるけど
何も誰も文句を言って来なかったらどうしたい?って聞いたら
新しく買い替えたい😂だった
カーテンで誤魔化す所だったと(笑)
わかって良かった✨
わからずカーテン買ってるのと
わかってカーテン買ってるのじゃ
マインドが全然違うから
気づいて良かった✨と言っていた
なんかこういう答えって
最初に答えを持ってる人は自分のことをよく見ていて
最初に答えがわからない人は
自分のことを上手く見れてないだけで
答えが無い訳じゃないんだな
とわかった
これはなかなか面白い現象だ
