なんでこんなことを思うかってね。


私とダーリンもすごく性質が違う

って言う事はわかっていた。

じゅんちゃんとダーリンは同じ性質で

地続きの土地に住んでいる。




私は孤島に住んでいる





そうなってくると感覚が違うから

自分が感じる

外にいるとき(他者と関わる時)の自分と

家にいるとき(独り)の自分と

その差がとても激しかったりする。


そして基本的に人は変えられない

って言う視点から見ると、


私は孤島に住んでいて、


孤島の中はありのままの自分でいる



で橋がかかった先は

自分も行き来できるようになるから、

人好きな人だからこそ自分に近い存在で


橋がかかっていて


こんな私を認めてくれてる人

と言う見方にもなっている。


だから、その調子で好きな人の島に行ったとしても、

ありのままの自分でいるって言う事は

結構当たり前にできたりする


昔から私はどこに行っても

自分の好きな人と一緒にいるんだったら

結構どこでも寝たりする。

誰といるかが大事なんだ


だけど、全然知らん人のところ(明らかに地続きの土地)に行ったりするともう緊張して身動き取れなくなったりもしたりする。

ホームかアウェイかみたいな

そんな感じ


それは橋がかかった孤島にいる人が

知り合いとして居たりするだけでも

全然違う

かなり安心する



地続きの土地に行くと

自分から橋をかけてないのに

急に現れた人に対してどう対応していいのかわからなくなる


でも私は人と関わりがあると言う時点で

橋がかかってるんだなぁ


て、認識になったら

ありのままの自分でいるということが

いかに楽に、いかにストレスなく

振る舞うことができるか、


相手に気を使わず、

良い意味で安心感を与える

そういう感覚でいったらいいんだなぁと思っていた