YouTubeで喋っていて気づいたこと
それは私がしゃべっているのは
私のタイプの人に向けてしゃべっていると言う事
それはどういうタイプかと言うと
自分のことを客観視するのが苦手な人
周りが見えてない人
自分という人間がわかっていない人
その人に向けて龍がしゃべっているんだ
私は龍は全ての人それぞれに一体ついていると思っているだが
その龍が教えてくれることというのは
私には龍さんがいない
と思っている人に向けていた
私には龍さんがいないと言うのは
その本人が私にも龍さんが来て欲しいなぁとか
私にも龍さんの姿が見えたらいいのになぁとか
龍さんってほんとに私にはいるのかしら?とか
そんなふうに思ってる人に向けて
私はしゃべっていたことに気づいた
そらそうだ
私の龍はずっと私を見てきた
そしてその龍はいないとずっと思っている私がいたんだから
そんな私に向けて私の龍を通して私を通して
龍さんがいたらいいなぁとか
龍さんはいないのだろうなと思ってる人に
向けて話している
そういう人はだいたい決まって
自分では何もできないとか
自分には選べないとか
自分に力はないと思っている
そして龍さんと呼んだり
龍神様と呼んだり
そんな人が多い気がする
心の底から
龍を自分より上の存在としていて
敬っている
そして龍がついている人
自分には龍がいるとわかっている人
そういう人はとても自分の発言に自信を持っている
龍が前面に出てきているのだ
龍がその人を後押しすると言うよりも
龍と共に歩く
もちろん龍を敬っているのだけど
龍に乗るとか✨
龍を眺めているだけではない
龍に対して同志のように思っている
そんな気がする
そしてそんな人はだいたい
龍と言う
でもそんな人だってときには落ち込む時がある
そんなときには龍の後押しが必要だったりする
安心できる言葉や
勇気が湧いてくる言葉
ワクワクするようなこと
自分にはパワーがあると
自分の中から湧き出るエネルギーを
感じたい人
私の龍が言ってる話は
そんな人に届くのだろう
だから
私が伝えていくのは
バイブレーションで
下がりそうな人や
上がって行こうとしている人
後もう少し背中を押して欲しいと思っている人に向けて
なんだろうな
と思った
