プレゼントにいただいた言葉

『許すことから始めよか』

私にピッタリだった

許すことって
自分自身に向けることほど
難しいモノはない



他人にはいいよ
と許せても
自分自身には許せないってよくある



今回の怒りも私自身への怒りが
ダーリンに向けて怒る形になった
毎回😂大きな気づきがある



まぁ普通なら怒って許さないってくらいの
事柄ではあるけど(笑)
なんで怒る私がいるのか?
って考えたら
矢印をダーリンに向けがちな
私がそこに居たから



ダーリンが...


他人が...



どうあろうと私は
私として揺るがない私で居たいんだ




すぐに揺れる
ぐらぐらする
操縦席からすぐに降りて他人を座らす



もう嫌だ



そこに怒りが出て

出てきた言葉は



なめんなよ
ふざけるな
いい加減にして
私のことを見て

全部ぜんぶ、私が私に言いたい言葉




そんな言葉を出しちゃダメだと
怒ってはいけないと許せなかった

怒るな!恥ずかしい!我慢しろ!
そんな周りを気にしてばかりの
内側の声の私に




なめんなよ
ふざけるな
いい加減にして
私のことを見て

と言うことなんだ😅



他人に言いたいことは自分に言いたいこと

自分に対して全て許可すると

他人に対しても許可できる




そして
想いをぶつけることで
また仲良くなっていく



私は私自身と仲良く居たい💕
そして
ダーリンとも仲良く居たい💕




唯一無二の愛し合い方が私達にはある💕
私が私を愛することで
そして
それは世界に広がる


それが私とダーリンにある他の誰には
崩せない絆がある




あぁ
いつかもっともっと
わかりやすく簡単に話せるくらい
世界がやわらかくあるといいな✨
私はきっとそういう先駆者で
そういう平和で、ごく自然な世界に
既にいるのかもしれない
 

愛されている
どこを見るかで
真逆にひっくり返るのだから

どちらを表にするか?
裏にするか?




私という人物も表と裏がある



表も私、裏も私


どちらも愛おしい私