人形劇からの


人形を通して気づいた


3つの視点


実は

これに気づいたのは私1人では気づくことは出来なかったのだけど



私の気づきは


ダーリンはもちろんのこと

実は

私のソウルメイトでもある友達がいて


彼女とは真逆の考え方で

私は人形の目線で苦しくて

彼女は人形を操る目線で苦しくて




話をしていると


地球🌏の端と端から

真ん中に向かって落ち合う感じがたまらなく

楽しくて

話していて



話の内容の目線について


見事に


人形の目線は私で


操る人目線は彼女なのだ



だから

今こうなっている


私はこうだ


私はこうだ

と考察できて


2人で電話していて第3視点が理解出来た時


鳥肌が立った


最初

私が女性性で

男性性が彼女だな


と思っていた


私達は2人でひとつの考え方だなぁと

だけど人形の私も

人形を操る人の彼女もなんとなく大丈夫とか

そこは信頼しているだとか

ちょっと不思議なことを言っていて

何故なのか?の説明がよくわからない感じがしていた



ちょっと待って

この私達というものだけじゃない


私達をみているなにかがあるよな?と



この目線


人形と人形を操る人


その世界を

いいね〜🥰と俯瞰して見ているのが


大いなる源ソースなのか

となった



スピリチュアルな人達が

愛だなんだと説明してくれたり

私達は見守られているというが


誰だよ?なんだよ?

わかりにくい何かだな〜


と思っていたけど


こういうことか😳

となった



人形遊びを見守っている




いつも変わらない太陽☀️





そうか

アレだ!


私が感動して泣いたアレだ







わぁ


なんか繋がって行くのが嬉しい



あの時はここまでしかわからなかったということが


繋がっていく