自分の手で
自分のペースで
自分と向き合う
。
。
。
私は昔から心と身体がマッチしてないとき
手芸に助けてもらっていた
頭が追いつかない
なにかと
焦っていて
なにかと
わかってなくて
頑張っていた
今も変わらないけど
自分のことを認識して
動いているだけで
全然違う
私には手芸だった
何も考えずにただひたすら目の前にあるモノを仕上げる楽しみ
もちろん好奇心の元
好奇心という魔法にかかってるから
飽きるという副作用がある
とても怖い副作用だから
上手く付き合って行かないといけない
ミシンの音がうるさいはずなのに
心地よい
私の母方のおじいちゃんは昔紳士服のテーラーだったそうだ
全然知らないけど(笑)
そういう懐かしい感じもあるのかな?
私は型紙きっちり出来ない
フリーで立体で一応型紙つくるけど
やり直しやり直しやり直し
作っていく
『範囲がある中で自由に作る』
これが私の得意とするところ✨