ソースとはぐれた話2
もうやだ
とそこへダーリンが
少し聞いてもらおうと話した
ダメな私の経緯を話し
なんで消えたのか分からないし
ホームページ作りたい気持ちがあったから
どうしたらいいか聞きたかったの
と
そしたら
それはあれか?
俺は
そ〜かそ〜か大変やったな ヽ(゚∀。)ノウェ〜
そりゃ大変よな〜うぇ〜 ヽ(゚∀。)ノウェ〜
うぇ〜そ〜よな〜大変よな〜うぇ〜 ヽ(゚∀。)ノウェ〜
って
仲良し女子が集って言うような言葉をかけたらお前は気が済むのか?(°д°)
と言われ
まず
根本的に説明書読め
まず無料でどうにかしようとするな
わからんなら人に聞け
俺でも
なんなら子供の方がパソコン触ったりスマホ触ったり得意なんやから
なんぼでも人に聞けるやろ?
自分でどうにかしようとするのはいいことや
でも限界がある
得意不得意がある
お前はまずそういうのはアホなんやから
お前がすることは他にあるやろ?
そんな所から攻めていこうとするな
お前のやり方があるやろ?
絵を描いて売りたいならもっと絵を描け
芸術品は高くてもいいんやから
1枚10万超える作品
描いてみろよ
ホームページ作りたい?
お前はホームページを作りたかったんか?
それ違うやつの仕事ちゃうか?
なら10万の絵でも描いて
売った金でホームページ作れよ
と俺は思う
とここまで
まさに図星なことを言われた...
ダーリンが家を出た後
図星な自分と
やりきれなかった自分と
なんかよく分からない
悔しくて惨めで
ワーワー泣いた
ダーリンは私を馬鹿にしてる訳でもないし
虐めている訳でも無いこともわかっていた
だけど
私の中に
カッコつけたい私と
馬鹿にされたくない私と
ホントはホームページ作りたい訳じゃなくて
絵を描きたいのに
なにかしなくちゃ
売れることに繋がるなにかしなくちゃ!って
焦っていたんだ
そんなことお見通しなダーリン
図星な自分と
やりきれなかった自分と
なんかよく分からない
悔しくて惨めで
ダーリンには敵わないって
なんか
声出して
1人
ワーワー泣いた


