今日はこの事について.......
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信念とは自分が考え続けている思考にすぎない
信念を持って生きるとよく聞く
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プラトンの対話篇『テアイテトス』に由来する概念の影響下で、哲学は伝統的に知識のことを正当化された真なる信念と定義してきた。
なお、偽である信念は、たとえそれが誠実なものであっても知識とはみなされない。誰も信じていない真理は知識ではない。それというのも、知識であるためにはそれを知っている誰かがいなければならないからである。
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信念とは自分が考え続けている思考にすぎない
って文章が
エイブラハムの本の
1章の中に20回も出てきている！のだ
何が言いたいのかというと
信念とは自分が考え続けている思考にすぎない
信念って
私は
何だかすごいめっちゃ大切で
だれもが持ってる信念
って思っていた
しっかりとして確かなモノで
正しくて折れないモノ
だと勝手に思っていた（笑）
だから
ちゃんと信念とは決まっていると思っていたのだ
ちゃんと
ちゃんとみんなが言う
この信念を持っていたら
素晴らしいね
と言われるような信念を
掲げないといけないって
そう
私は考えつづけていた(ある意味私の信念)
それらが凝り固まって
合わさり
繋がって
出来上がったものが
目の前に現れている現実だった
ということは
信じているものが全て
現実になる
私が望むモノとは
どんなものなのか？！
信念とは
自分にとっていい信念とは
考えた時にいい気分になるもの！
有害な信念とは考えたときに
嫌な気分になるものだった
信じられる内容のことなんだもの
そしてそれを裏付ける証拠が有るか無いかは問われないなら
証拠なくても信じたいことを信じよう！ってことだよね✨
それならあなたは何を選んで信じるのか？
それなら私は...
私は最高✨私は最幸✨って
信じる
どうなったって
いつかみんな同じ場所に行くのなら
今いる場所で精一杯生きてみたら
それでいいのかもね
人生死ぬまで何するか？！
なにして楽しむか？！だよなぁ