こんにちは。
こんな上手に可愛くしてくれました
ゆうこです。
私は以前、カフェで働いていました。
行くたびに、ここで働きたいな〜！！
と思うくらい大好きなカフェがありまして
幸運にもそのお店のスタッフになることができたのです。
実際は、忙しさと楽しさと厳しさで
泣いたり笑ったり...
濃いい20代の半ばを過ごしました♡
そのお店の店長からは
料理やお菓子作りの楽しさと気軽さを教わりました♡
働き初めの頃は、包丁を持つ手もままならない私に
ゆうこ！ちがうでしょ！遅い！
とまるでお母さんのように叱られました。
それでも働けることが嬉しく
店長がどんどん料理を作る姿を、毎日毎日朝から晩まで見ていたので
料理って、すぐできるんだ！！
お菓子って、こんなに簡単にできるの？！
と目からウロコの日々でした。
で、話は変わりまして
前日、サツマイモがあったので小学3年生の姪っ子と一緒におやつを作りました。
スイートポテトタルトデス
デス姪っ子が、使った生クリームの残りをホイップしたい！！と言い始めたんですね。
まいっか！好きにやらせてみるか！
とお任せしていたら
こんな上手に可愛くしてくれました
下に敷いたのはお弁当のアルミカップです。
なんとなく、ケーキ屋さん風に
カフェでこんなに可愛いケーキが出てきたら
胸がキュンキュンなりますね〜〜
姪っ子は、幸せな発想の天才なのです。
また学びました〜
お読みいただきまして
ありがとうございました♡
ゆうこ