神戸元町アロマセラピー&手作り石けん教室
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aromatherapie
『くにさき生椿油
とろみクリーム』
Kunisaki camellia oil thick cream☆*:.。.. *
六月八日さんの
くにさき生椿油
でとろみクリームを
作りました
AtelierBluebellでも
六月八日 さんの
くにさき生椿油は
人気のオイルです。
雪のように純白で
美しい
とろみクリームにすると
優しくて柔らかくて
とても滑らかなんです
塗り心地も最高です
大分県国東半島の海岸沿いに
防風林として育つ
ヤブツバキ。
の種を9月頃拾い集め、
洗浄、乾燥後に
油圧式の圧搾機で生搾りし、
数ヶ月かけてじっくりと
丁寧に濾過の工程を重ね
作られています。
(六月八日さんの紹介文より)
AtelierBluebellでも
六月八日 さんの
くにさき椿油のファンの方が多く
「丁寧に作られてるから
安心して使える」
と嬉しいお言葉を頂いております
こちらのとろみクリームですが
乳化剤を使わないとろみクリームです
♢くにさき生椿油。
♢国産ミツロウ。
♢カレンデュラティンクチャー。
♢シアバター。
♢精油2〜3滴。
30mlクリーム遮光瓶。
くにさき生椿油 28ml。
国産蜜蝋 3.5g
シアバター 1g。
カレンデュラの
ティンクチャー 6ml。
精油 3滴。
☆作り方
①耐熱容器に生椿油と和蜂蜜蝋を入れて湯煎にかける(温度が高くならない様に、時間がかかってもゆっくり溶かして下さい)。
②和蜂蜜蝋が溶けたらチンキを入れ合わせ、
小さめの泡立て器で白っぽくクリーム状になるまで混ぜる(竹串でも良いですが、かなり大変です。耐熱容器より小さめの泡立て器で混ぜる事をオススメします。)
③粗熱が取れたら精油を加えてよく混ぜ、
クリーム遮光瓶に入れる。
今回はカレンデュラの
ティンクチャーをを使用しましたが、
カモミールやラベンダー、ローズマリーなども
オススメです
椿油は85%がオレイン酸
という成分でできており、
オレイン酸は不乾性油で保湿力が高く
肌に潤いを与え保ってくれる
酸化しにくい成分です。
保湿力が高いと聞くと
ベトベトしそうと思いですが
さらっと滑らかで
肌馴染みが良くて
保湿してくれる
気持ちよく浸透してくれます
日本人の肌や髪に馴染みやすく
紫外線防止作用もあるので
日中安心して使えます
六月八日様の
♢スギ 2滴。
♢カボス 1滴。
もオススメですが、
今回私が使用した精油は
♢六月八日さんのローズゼラニウム2滴。
♢AtelierBluebell
ブレンド精油cold dew
(オレンジスイート、柚子、マジョラムスイート、パインスコット、スプルースブラック、ヒノキ)
1滴。
六月八日さんの
ローズゼラニウムは
優しいお花の香りで
ほんのり森の香りもします。
くにさき椿油と相性ぴったりです
お写真は六月八日さんの
くにさき生椿油です
私なりの材料やレシピですが
参考にして作って頂けると嬉しく思います