映画ランキング
2024年4月26日(金)~28日(日)

1(→)名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)
2(NEW)ゴジラ×コング 新たなる帝国
3(↓)劇場版ブルーロック−EPISODE 凪−
4(↓)陰陽師0
5(→)変な家
6(↓)劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
7(NEW)Vシネクスト2本立て「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」
8(↓)映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)
9(↓)オッペンハイマー
10(NEW)SUGA|Agust D TOUR ’D−DAY’ THE MOVIE

「ゴジラ×コング 新たなる帝国」
初登場2位
★初日から3日間で動員30万6000人、興収4億6700万円。
★祝日を含む4日間で動員41万7000人、興収6億2200万円。

ハリウッド版「ゴジラ」と「キングコング:髑髏島の巨神」の世界観がクロスオーバーする“モンスター・ヴァース”シリーズ最新作。
怪獣と人類が共存する世界で、未確認生物特務機関のモナークが異常なシグナルを察知。ゴジラのテリトリーである地上世界とコングのテリトリーである地下空洞が交錯し、ゴジラとコングが激突する。
監督は「ゴジラvsコング」のアダム・ウィンガードが引き続き務め、出演はレベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーヴンス 他。

Vシネクスト2本立て「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」
初登場7位
新旧戦隊が共闘するスーパー戦隊作品「VSシリーズ」の30作目。監督は加藤弘之と坂本浩一、出演は酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、他。

「SUGA|Agust D TOUR ’D−DAY’ THE MOVIE」
初登場10位
“BTS”のSUGA初のソロワールドツアー最終公演を映像化。

「劇場版ブルーロック−EPISODE 凪−」
2→3

(★4/19初日から3日間で動員33万7000人、興収4億6300万円)
声の出演は島崎信長、内田雄馬、興津和幸、他。

「陰陽師0」
3→4

(★4/19初日から3日間で動員18万7000人、興収2億5500万円)

原作者・夢枕獏。
実在した最強の呪術師・安倍晴明の秘められた学生時代を描く。
若き晴明を山崎賢人、源博雅を染谷将太、徽子女王を奈緒。ナレーション津田健次郎。

「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」
1→1→1
★週末3日間で動員94万人、興収13億5500万円。
★4月29日(月・祝)を含む累計動員644万9000人、累計興収92億9100万円を突破!

◆劇場版27作目にしてシリーズ累計動員数が1億人を突破したことを記念し、歴代の名場面を厳選したメモリアルムービーが解禁され、原作者の青山剛昌氏からのお祝いコメントや江戸川コナン役の高山みなみからの感謝のコメントも寄せられている。

(4/12初日から3日間で動員227万4000人、興収33億5200万円)

昨年公開の「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」はシリーズ最高の興収138.8億円。

青山剛昌原作によるヒットシリーズの劇場版27作目。
声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、工藤新一/怪盗キッド役の山口勝平、スペシャルゲストとして北海道県警捜査一課の刑事・川添善久役が大泉洋。

「オッペンハイマー」
4→4→3→7→9
4/14累計動員69万人、累計興収11億円突破。
本年度のアカデミー賞で作品賞をはじめ最多7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督作。

「四月になれば彼女は」
4→6→5→7→8→圏外
川村元気による45万部突破の恋愛小説を映画化。
佐藤健、長澤まさみ、森七菜 他。
監督は米津玄師の「Lemon」や宇多田ヒカルの「Gold〜また逢う日まで〜」など多くのミュージックビデオを演出し、本作が長編映画初挑戦となる山田智和。

「変な家」
1→1→1→1→2→5→5
★4/21累計動員328万人、累計興収41億円突破。

謎のクリエイター・雨穴による人気YouTube動画を映画化。
出演は間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈 他。

「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」 
1→2→2→3→3→2→5→6→8

★4/14累計動員321万人、累計興収38億円突破。

(★3/1初日から3日間で動員53万8000人、興収6億5600万円)

藤子・F・不二雄の生誕90周年記念作品。
声の出演は水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみらレギュラー陣に加え、ドラえもんとのび太たちを“音楽(ファーレ)の殿堂”に招く歌が上手なムシーカ星人の女の子・ミッカを平野莉亜菜、世界的な人気を誇る歌姫・ミーナを芳根京子。

「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」
1→1→2→1→3→2→2→3→4→4→6
★4/21累計動員683万人、累計興収97億円突破。

◆10年前の4月6日にアニメ第1期の初回が放送されたことから、「アニメ『ハイキュー!!』10th Anniversary−繋ぐ−Project」が始動。特設サイトで、主要校のキャラクターたちが躍動する描き下ろし「“繋がる”学校ビジュアル」や、原作者の古舘春一、キャスト、スタッフからの「お祝いメッセージ大展覧会」など、様々な企画が1年を通して展開される。

(★2/16初日から3日間で動員152万9000人、興収22億3000万円!)

古舘春一が「週刊少年ジャンプ」に2012年2月から連載を開始し、バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春を描いた人気漫画をアニメ化。
2020年7月には連載が完結。全45巻の累計発行部数は6000万部突破。
2014年から放送されたTVアニメはシリーズ4期まで制作。今回の劇場版第1部では、原作の中でも人気の烏野高校VS音駒高校(通称“ゴミ捨て場の決戦”)が描かれている。
監督は満仲勧、声の出演は村瀬渉、石川界人、日野聡、他。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」
1→2→1→2→4→5→4→9→10→8→9→6→10→圏外

★4/14累計動員262万人、累計興収44億円。

1982 年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」(興収23億円)を超え、数あるガンダムシリーズ劇場公開作の中で1位の興収を更新した。

(★1/26初日から3日間で動員63万4000人、興収10億6600万円)
2002年から放送が開始されたTVアニメ「機動戦士ガンダム SEED」とその続編シリーズに続く物語を、完全新作で描いた劇場版。
声の出演は保志総一朗、田中理恵、石田彰、他。

「ゴジラ−1.0」
1→1→1→2→2→5→5→8→6→7→7→8→10→8→10→圏外→圏外→圏外→圏外→4→5→7→7→8→9→圏外

★3/31累計動員470万人、累計興収71億円突破。

◆視覚効果部門で米アカデミー賞受賞!

(2023/11/3初日から3日間で動員64万8600人、興収10億4100万円)
ゴジラ70周年記念作品として山崎貴監督が脚本・VFXも手掛ける。
主人公・敷島浩一役に神木隆之介、ヒロイン・大石典子役に浜辺美波。共演は山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆 他。


2023年1月のランキングから週末3日間(金・土・日曜)の集計となっています。