映画ランキング
2024年2月9日(金)~11日(日)

1(↑↑)機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
2(↓)「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
3(→)ゴールデンカムイ
4(NEW)夜明けのすべて
5(NEW)身代わり忠臣蔵
6(↓)劇場版SPY×FAMILY CODE:White
7(NEW)ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
8(↑↑)鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
9(↓)あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
10(↓)ゴジラ−1.0

「夜明けのすべて」
初登場4位
瀬尾まいこの同名小説を三宅唱監督が映画化。
パニック障害を抱えたことで人生が一変する山添くんを松村北斗、PMSによって月に一度イライラが抑えられず怒りを爆発させてしまう藤沢さんを上白石萌音が演じ、同志のような特別な関係性を築いていく。

「身代わり忠臣蔵」
初登場5位
土橋章宏の同名小説を基にムロツヨシが吉良上野介とその弟・孝証を一人二役で演じる。
監督は河合勇人、共演は永山瑛太、川口春奈、林遣都、他。

「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」
初登場7位
世界的ヒットホラーゲームをブラムハウス・プロダクションが実写化。
出演はジョシュ・ハッチャーソン、エリザベス・レイル、パイパー・ルビオ、他。

『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』
1→2
★週末3日間で動員20万4000人、興収2億9400万円。
★公開11日間で累計動員87万4000人、累計興収12億5000万円。

(★2/2初日から3日間で動員44万3700人、興収6億4700万円)

人気TVアニメ「鬼滅の刃」の第4期放送を前に、《刀鍛冶の里編》の第11話と《柱稽古編》の第1話を上映。
累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴のコミックをufotableがアニメーション化。
声の出演は花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、杉田智和、他。

「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」
6→圏外
出演は半田健人、芳賀優里亜、村上幸平、他。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」
1→2→1
★週末3日間で動員24万7000人、興収4億4900万円。
★振替休日となった2月12日(月)までに累計動員163万5000人、累計興収26億8400万円突破。

1982 年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」(興収23億円)を超え、数あるガンダムシリーズ劇場公開作の中で1位の興収を更新した。
2月9日(金)からは4DX・MX4D・ドルビーシネマの上映も始まり、リピート鑑賞するファンも続出している。

2月9日(金)からは週替わり入場者プレゼント第3弾だけでなく、4DX・MX4D・ドルビーシネマ上映限定の入場者プレゼントも配布される。
また、2月18日にパシフィコ横浜で開催される公開記念イベントは、全国の映画館でライブビューイングする。

(★1/26初日から3日間で動員63万4000人、興収10億6600万円)
2002年から放送が開始されたTVアニメ「機動戦士ガンダム SEED」とその続編シリーズに続く物語を、完全新作で描いた劇場版。
声の出演は保志総一朗、田中理恵、石田彰、他。

「サイレントラブ」
3→7→圏外
主演は山田涼介、ヒロインは浜辺美波。共演は野村周平、古田新太、他。

「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」
6→9→圏外
竹内涼真が主人公・間宮響を演じるサバイバル・ドラマシリーズを映画化。監督は菅原伸太郎、共演は高橋文哉、堀田真由、他。

「ゴールデンカムイ」
1→2→3→3
★週末3日間で動員15万8000人、興収2億4100万円。
★公開25日間で累計動員142万2000人、累計興収20億8500万円。

ヒット記念及びファンのリクエストに応え、札幌、東京、大阪の3劇場で2月23日(金・祝)に応援上映の開催も決定した。

(★1/19初日から3日間で動員35万6000人、興収5億3400万円)
累計2700万部を超える野田サトルの人気コミックを山崎賢人主演で実写化。共演は山田杏奈、玉木宏、眞栄田郷敦、工藤阿須加、舘ひろし、他。

「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」
1→1→1→1→2→4→4→6
★2/4累計動員423万人突破、累計興収はまもなく57億円。

(初日から3日間で動員86万6000人、興収12億2400万円!)
最新コミックス12巻までのシリーズ累計発行部数は3400万部を突破。
完全新作オリジナルストーリーで映画化。
敏腕諜報員〈黄昏〉こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋〈いばら姫〉こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドから成る仮そめの家族・フォージャー家が、初めて全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す。
原作者の遠藤達哉が監修とキャラクターデザイン原案も手掛ける。声の出演は江口拓也、種崎敦美、早見沙織、他。ゲストは中村倫也と賀来賢人。

「ウィッシュ」
1→2→2→2→5→4→8→10→圏外
日本語吹替版ではアーシャは生田絵梨花、王は福山雅治、ヤギは山寺宏一

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
2→2→3→3→3→4→3→5→5→9
★2/4累計動員308万人、累計興収39億円突破。

累計発行部数85万部を突破した汐見夏衛の小説を、福原遥と水上恒司のW主演で映画化。共演は伊藤健太郎、嶋崎斗亜、他。

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
2→4→3→3→6→5→7→9→6→9→7→圏外→8
“最後の御礼!”と題して、来場者特典第6弾が2月10日(土)から数量限定で配布された。
★累計動員185万5000人、累計興収26億5400万円突破。

「ゴジラ−1.0」
1→1→1→2→2→5→5→8→6→7→7→8→10→8→10
★2/4累計動員372万人、累計興収57億円突破

■山崎貴監督によるVFXも高く評価されており、アメリカではサンディエゴ、シカゴ、フロリダの映画批評家協会賞で最優秀視覚効果賞を受賞。

◆視覚効果部門でアカデミー賞にノミネート!

◆第47回 日本アカデミー賞では、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀音楽賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞を受賞。
また出演した俳優陣から、優秀主演男優賞に神木隆之介さん(30)、優秀主演女優賞に浜辺美波さん(23)、優秀助演女優賞に安藤サクラさん(37)が輝きました。
日本アカデミー賞の最優秀発表は3月8日。

(2023/11/3初日から3日間で動員64万8600人、興収10億4100万円)

日本で製作された実写版ゴジラの30作目。
ゴジラ70周年記念作品として山崎貴監督が脚本・VFXも手掛ける。
主人公・敷島浩一役に神木隆之介、ヒロイン・大石典子役に浜辺美波。共演は山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆 他。


2023年1月のランキングから週末3日間(金・土・日曜)の集計となっています。