映画ランキング
2023年5月19日(金)～21日(日)
1(NEW)ワイルド・スピード／ファイヤーブースト
2(↓)ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
3(↓)名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）
4(↓)劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
5(NEW)アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD
6(NEW)最後まで行く
7(↓)東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編−運命−
8(NEW)シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド
9(↓)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3
10(↓)劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE
「ワイルド・スピード／ファイヤーブースト」
初登場1位
★初日から3日間で動員64万6000人、興収9億9200万円。
ヴィン・ディーゼル主演の人気カーアクション・シリーズ第10弾。
｢トランスポーター｣シリーズのルイ・ルテリエ監督が初メガホンをとり、主人公ドミニクをはじめとする馴染の顔ぶれが再集結。“ファミリー”を次々と襲う史上最狂の敵にジェイソン・モモア。オスカー女優のブリー・ラーソンも初参加。
「アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD」
初登場5位(土日2日間の集計)
人気スマホゲームを原作としたメディアミックスプロジェクト初の劇場ライブ・アニメーション。
声の出演は小野賢章、増田俊樹、白井悠介、他。
「最後まで行く」
初登場6位
韓国発のクライムサスペンスを藤井道人監督、岡田准一主演でリメイク。
陰謀に巻き込まれていく刑事と、それを追う謎の監察官が織りなす、年の瀬の96時間が描かれる。
共演は綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、他。
「シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド」
初登場8位
テレビ東京系列で放送中の乳幼児向け番組を映画化。
声の出演は岩本彩楓、嶋川武秀、特別出演として玉木宏。
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」
4→10
声の出演は花澤香菜、関智一、野島健児、他。
「レット・イット・ビー〜怖いものは、やはり怖い〜（夢判断、そして恐怖体験へ2）」
9→圏外
「おとななじみ」
10→圏外
中原アヤによる人気ラブコメディ漫画を、井上瑞稀（HiHi Jets／ジャニーズJr．）＆久間田琳加のW主演で実写化。萩原利久、浅川梨奈。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3」
5→5→9
「銀河鉄道の父」
7→7→圏外
役所広司、菅田将暉、森七菜、坂井真紀 ほか。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
1→1→1→2
★週末（金・土・日）3日間で動員50万5000人、興収7億4300万円。
★累計動員643万人、累計興収91億円突破。
(4/28初日から3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円)
任天堂とイルミネーションが世界的人気ゲームをアニメーション化。
日本語吹替版は宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太 ほか。
「劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」
3→3→3→4
★週末3日間で動員16万9000人、興収2億2900万円。
★累計動員263万人突破、累計興収は35億円に迫っている。
鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、杏、“SixTONES”のジェシー。
「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編−運命−」
2→4→4→6→7
★5/14まで24日間で累計動員155万9,727人、累計興行収入20億8,547万8,000円。
(初日4/21から3日間（4月20日の前夜祭上映分含む）で動員42万8000人、興収5億8300万円)
北村匠海主演のヒット作続編であり、原作コミックの中でも“最も泣ける”と話題のエピソードを2部作で描いた前編。
主演北村拓海、吉沢亮、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙 ほか。
「名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）」
1→1→2→2→2→3
★週末3日間で動員25万7000人、興収3億7300万円。
★累計動員827万人、累計興収117億円。
劇場版シリーズでは初の100億円突破！
(初日から3日間で動員217万6400人、興収31億4600万円)
◆前作｢名探偵コナン ハロウィンの花嫁｣は興収97.8億円。
劇場版シリーズ26作目。
声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみ、｢パシフィック・ブイ｣の局長・牧野洋輔役で俳優の沢村一樹。
「THE FIRST SLAM DUNK」
1→1→1→1→1→1→1→1→2→3→2→4→1→3→2→4→4→6→5→5→3→5→6→8→圏外
原作者の井上雄彦が監督・脚本で新たにアニメーション映画化。
声の出演は仲村宗悟、笠間淳、神尾晋一郎、木村昴、三宅健太ほか。
2023年1月のランキングから週末3日間(金・土・日曜)の集計となっています。