映画ランキング
2023年4月14日(金)~4月16日(日)
1(NEW)名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)
2(↓)映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)
3(↓)わたしの幸せな結婚
4(→)シン・仮面ライダー
5(→)THE FIRST SLAM DUNK
6(↑↑)グリッドマン ユニバース
7(↓)劇場版 美しい彼〜eternal〜
8(↓)映画 ネメシス 黄金螺旋の謎
9(↓)AIR/エア
10(↓)映画刀剣乱舞‐黎明‐
「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」
初登場1位
★初日から3日間で動員217万6400人、興収31億4600万円。
今年最高のオープニング成績!
★シリーズ歴代1位のヒット作である前作「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」(興収97.8億円)対比で164%のスタートとなっている。
劇場版シリーズ26作目。
世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐ海洋施設「パシフィック・ブイ」を舞台に、黒ずくめの組織に誘拐された女性エンジニアを巡り、コナンが奔走する。
監督は2018年公開の「名探偵コナン ゼロの執行人」を手がけ、現在「BLUE GIANT」も大ヒット中の立川譲。
声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみらレギュラー陣に加え、「パシフィック・ブイ」の局長・牧野洋輔役で俳優の沢村一樹が出演している。
公開初日には全国10都道府県18劇場で0時から“世界最速上映” が行われ、初日アンケートによると満足度も「非常に良かった」「良かった」を合わせて98%と高い数値を示している。
「劇場版 美しい彼〜eternal〜」
3→7
凪良ゆうによる人気BL小説を原作に放送されたTVドラマのその後を描いた。
ドラマ版に続き、萩原利久と八木勇征がダブル主演。共演は高野洸、落合モトキ、他。監督は酒井麻衣。
「AIR/エア」
8→9
マット・デイモン主演でナイキの伝説的バスケットボール・シューズ“エア・ジョーダン”の誕生秘話を描いた。
「仕掛人・藤枝梅安2」
9→圏外
藤枝梅安を豊川悦司、相棒の彦次郎を片岡愛之助、椎名桔平、佐藤浩市、一ノ瀬颯 ほか。
「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」
3→6→8
広瀬すず、櫻井翔、江口洋介、勝地涼、中村蒼、佐藤浩市 ほか。
「映画刀剣乱舞‐黎明‐」
4→7→10
三日月宗近役の鈴木拡樹、山姥切国広役の荒牧慶彦、山姥切長義役の梅津瑞樹 ほか。
「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」
7→10→圏外
「グリッドマン ユニバース」
5→8→圏外→6
声の出演は緑川光、広瀬裕也、斉藤壮馬、他。
「わたしの幸せな結婚」
1→2→2→2→3
★週末3日間で動員7万人、興収9800万円。
★累計は動員176万人、累計興収23億円突破。
累計発行部数650万部の顎木あくみの小説&コミックを目黒蓮(Snow Man)の映画単独初主演で実写化。ヒロインは今田美桜。共演は渡邊圭祐、大西流星、他。
「シン・仮面ライダー」
2→3→5→4→4
(★3月17日から3日間で動員34万5000人、興収5億4200万円)
「仮面ライダー」生誕50周年企画として庵野秀明監督・脚本で新たに映画化。
主人公の本郷猛/仮面ライダーは池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子は浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号は柄本佑。
庵野秀明
◆シン・ゴジラ(2016年公開)
歴代興行収入73位
興行収入82.5億円
◆シン・ウルトラマン(2022年公開)
興行収入44.4億円
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」
1→1→3→1→1→1→2
★週末(金・土・日)3日間で動員10万2000人、興収1億2700万円。
★累計動員337万人、累計興収40億円突破。
人気脚本家・古沢良太が脚本を手掛けたシリーズ42作目。
声の出演は水田わさび、大原めぐみらレギュラー陣の他、永瀬廉(King&Prince)、山里亮太(南海キャンディーズ)、藤本美貴らがゲスト声優として参加。
「THE FIRST SLAM DUNK」
1→1→1→1→1→1→1→1→2→3→2→4→1→3→2→4→4→6→5→5
原作者の井上雄彦が監督・脚本で新たにアニメーション映画化。
仲村宗悟、笠間淳、神尾晋一郎、木村昴、三宅健太ほか。
2023年1月のランキングから週末3日間(金・土・日曜)の集計となっています。