年間にいくつかある仕事の中でも、大きなもの。

いよいよ、今日の午後になった。


勉強しておこうと思ってたのだが、

なぜだか、しないまま、ずるずるここまで。



朝早く行って、人知れず、努力する。


頑張る、頑張る。



何のため?


みんなのため。自分のため。



~悲しみこらえて 微笑むよりも
  涙かれるまで 泣くほうがいい

  人は悲しみが 多いほど
  人には優しく できるのだから~

海援隊 贈る言葉



関西への修学旅行の帰り、ガイドさんと一緒に

この歌ってみんなで泣いたな。

多感な年頃。今も。



歌詞をもう一度聴いてみると、

当時は、よく理解もしなかったことが、

「そうだな~」と理解できる。


やっぱり経験しないとわからないんだな。



もう一曲


~君は行く 奪われた暗やみの中にとまどいながら

君は行く ひび割れたまぼろしの中でいらだちながら

いつか孔雀のように風に翼を広げて

西の果てから東の果てまで 休みもなく車を走らせてゆく


今までの君はまちがいじゃない

君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう~


佐野元春 約束の橋




力をひとつに






それでは、おやすみなさい。