FE聖戦の系譜その18 | ファイアーエムブレムプレイ記録+α

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Y31セドリック中期とファイアーエムブレムを愛してやまないのんびり屋熊次のブログ

シグルド編の下書きはだいたいできたのですがセリス編は画像の編集がまだ終わっていません。次の投稿まで少しお待ちいただくかもしれません。このどろどろした位ストーリーももう少しで終わります。

今回は5章の続きです。祖国グランベルまであと少しで到着することになるシグルドたち。しかし、シグルド編のラスボスである東洋男卿がヴェルトマー城付近でシグルドを迎撃する準備をしていますた。果たしてシグルドはこの戦いに打ち勝つことができるのでしょうか。


東洋男はアルヴィスが裏切るのではないかと心配しています。

もちろんコイツはアルヴィスに利用されていることに気がついていません。

東洋男のパラをご覧下さい。グランベルの宰相の特権なのかバロンの魔力の22を上回る30えっ

シルヴィアの台詞からできちゃった結婚となった2人。本当はクロードとカップルを作りたかったのですが2章でアレクに話しかけたのでこのままカップルになりました(^_^;)

父親と敵対することになったティルテュ。アゼルは彼女の身を案じるためシレジアに行くように言います。

本当はエーディンの方が良かったのではと疑問に思うブリギッドですがジャムカは彼女を愛しているということに偽りはありませんでしたラブラブ

べオはレンスターにキュアンとフィンの子がいると言っていますがこの内容だとトラ7と辻褄が合う気がします。

謎の剣闘士でしかなかったホリンですが彼の正体はイザークのソファラの領主の息子でした。

フュリーは子供の頃からレヴィンのお嫁さんになるのが夢だったようです。

フリージ軍に近づくと東洋男は動いてきます。東洋男は戦闘グラフィックだと鎧で完全武装していますが公式絵(TCGのイラスト)だと黒い服に杖というバロンらしからぬ軽装ですビックリマーク実際は公式絵の服装なのではないでしょうか(^_^;)

アイーダは計画通りフリージ軍を攻撃することになりましたカルシファー

当然ヴェルトマーの裏切りには驚きを隠せませんにひひ本当に哀れな奴です( ´艸`)

東洋男はトールハンマーを持っておりスキル大盾ももっているので要注意です!!
アイラの勇者の剣による流星剣やフォルセティ、ティルフィングなど強力な攻撃じゃないと倒せないと思います。自信があればティルテュの怒り反撃でもありです!
また、平民キャラをセリス編で出したければ可哀想ですがその女性キャラをだして死なせるということもできます。

バイバイ、東洋男2号(ヾ(´・ω・`)・・・ぐふっ
また、東洋男が死ぬと他のフリージ兵も死にます。

アイーダに話しかけるとシグルド編は終わってしまうので子供のいるキャラは武器などの引き継ぎを考慮してアイテム整理をしておきましょう。

アルヴィスはシグルドは無実だと言っているとアイーダ将軍は偽り、バーハラで凱旋式を行うから来て欲しいと懇願します。
シグルドはそれを聞いて安心します。そう、この後自分たちに降りかかる不幸が待ち構える罠だと気がつかずに・・・。

次回の予告ですがみなさんご存知のバーハラの悲劇です。あのシーンにトラウマのある方はご覧にならないでください。一応シグルドが死んだあとをギャグ展開のストーリーを作ってみました。お楽しみににひひ
それでは失礼致しますm(_ _ )m