最近忙しくて更新できませんでした。次回も更新がいつになるのかわかりません。来年あたりからさらに多忙になると思うのでさらに更新できにくくなりそうです。（そのため昨日の選挙の投票も行けませんでした
）なんとなく自民党の圧勝だとは思っていましたが・・・。今回は2章です。シグルドは結局ディアドラと結婚し幸せに暮らすことになりました。しかし平和なまま終わるはずもなく（？）アグストリアのイムカ王は殺されてしまい、シャガール王子が新たなアグストリアの王になりました。そんなシャガールは他の諸公たちにヴェルダン侵略を命じたのでした。
エルトシャンを除いて汚い絵面のアグストリア諸公たち。そのほとんどが反グランベル派でした
アグストリアの中で唯一まともなエルトがアグスティまで行きシャガールに挙兵をやめるよう説得しましたがシャガールは逆上してエルトを牢屋に入れてしまいました
イムカ王を殺したのはシャガール本人でした(￣□￣;)!!しかもまたしてもマンフロイが関与しています。シャガールもまたマンフロイの手の上で踊らされていることにまだ気がついていません・・・。・・・錯乱坊（チェリー）？
ノディオン城に取り残されたエルtシャンの妹のラケシス王女。わがままなブラコン妹なためクラリーネの原型とも言えます。三つ子のイーヴ、エヴァ、アルヴァがラケシスを守ることになります。この3人三つ子なだけあって顔グラは同じですがマントの色で区別がつきます（笑）
ハイラインのボルドー王はエリオットにノディオンの侵略を命じます。しかし親子揃ってゴリラ顔なのが面白いです
エルトシャンを助けるためにシグルドは出撃します。ディアドラもついていくことになりました。彼女は光魔法と杖が使えますが戦わせる機会が少ないのが残念です(+_+)
ちなみに、闘技場を弓以外で制覇すると・・・。
謎の剣闘士ホリンが仲間に加わります。
こうしてシグルドたちの新たなる戦いが始まったのです。
ポケモンのマクノシタのような顔のアンフォニーのマクベス王はシャガールのことを完全に舐めており雇った盗賊たちに村を襲わせようとしています。
ここでは中立軍専用のBGMが流れますがかなり呑気な曲調なのでここでは「マクベスのテーマ」と呼ぶことにします
マッキリーのクレメント王は優柔不断な性格らしく傍観者としてしばらくは戦いに参加しないようです。
義理の姉妹となったエスリンとディアドラ。ディアドラはエスリンに光の剣を渡します。後にこの剣は彼女の息子も使うことになります（多分）
音無小鳥「うふふ(´∀｀*)ｳﾌﾌ・・・とても素敵な光景ね・・・
きっとこの後・・・うふふふふ
」シグルド「（あの女性は一体何をしているんだろう(・_・;)心の声が完全に漏れている。しかも声がクリミアのエリンシア女王ににているのは気のせいだろうか(・・；)）」
ノディオン城周辺にはエリオット率いるハイライン兵が包囲しています。とにかく数が多いのでやっつけ負けには要注意です
グランベル軍の登場に驚くエリオット。コイツは王子なのにデュークナイト（デュークは公爵という意味らしいです）です。正直弱いです
バイバイ、ディディーコング1号(ヾ(´・ω・｀)
こうしてエリオット隊を撃破し、ラケシスを助けることに成功しました。
シグルドはラケシスに大好きなエルト兄様を救うことを約束します。
仲間になってからそれほど時間が経っていないはずなのにデューが馴れ馴れしく（？）盗賊の剣を渡しました。彼はもしかしたらラケシスに気があるのでは？と思いました。
ハイライン城への道の途中でフィリップ将軍の部隊との戦いになります。このあと七三軍団と呼ばれる本当に七三分けのボスが何度も出てきますがフィリップと同じ顔の糸目髭軍団もこの後何度か出てきます
バイバイ、糸目髭1号(ヾ(´・ω・｀)
こうしてハイライン城までなんとか辿り着きました。
ボルドーも大して強くありません。大盾が厄介ですが倒すとバリアリングが手に入るので守備が低いアゼルあたりに止めを刺させるといいかもしれません。
バイバイ、ドンキーコング1号(ヾ(´・ω・｀)
10ターン目くらいまでに制圧できれば村は壊されていないはずなのでそれなら上出来です
シグルドたちはマクベスの雇った盗賊らに襲われている開拓村を救うことになりました。そう、これが余計なお世話になるとも知らずに・・・。
2章は制圧する城が多いため今回はここまでにさせていただきます。（次回はみんな大好きマクベス様のアンフォニー城制圧までを予定しております）
タクシー記事が急に出てこなくなったと思う方も多いと思いますが最近節約のため極力控えています。（一通りの車種も乗ったというのもありますが）これからも無関係な記事で適宜更新するかもしれません。
それでは失礼致しますm(_ _ )m
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