聖戦の記事を心待ちにしていた皆様大変お待たせいたしました
最近はなんとか落ち着いて暮らしています。でも趣味が殆ど無くなってしまいました。ファイアーエムブレムも新作を待ち続けましたが2年半ほど音沙汰がないのでまた別のゲームでもしようか考えています。
今回は1章です。ガンドルフによってヴェルダンに連れ去られてしまったエーディン。悪者に幼馴染の姫が連れ去られ主人公が助けに行くというマリオみたいな展開はまだまだ続きます(笑)
ここから闘技場が使えます。新紋章の訓練所のように各章の始めから利用できます。しかしこちらは倒されても死なない(HP1にはなりますが)し、訓練所が有料で勝っても賭け金なしだったのに対してこちらはちゃんとお金が入ります。武器は壊れても使用回数分の料金で修理できるので武器屋で買うより経済的です(^ε^)♪
また、ここでエーディンが仲間になることでこのゲームの醍醐味である恋人作りができます。6章以降出てくる彼らの子供たちは父親によって持っているスキルや成長率などが変わるので各章の50ターン目までは恋人にさせたくない組み合わせは隣接させないようにしましょう。
ヴェルダン王家ファミリー。一人だけイケメンです(^_^;)
シグルドたちのいるエバンス城が留守の間狙われないようにエルトシャンは背後から守ると約束します。
ジェノア城ではイザークのシャナン王子がキンボイスに人質に取られておりアイラ王女もやむを得ず戦うことになりました。
ジャムおじさんはエーディンと少年盗賊のデューを逃しました。ヴェルダン王子3兄弟の中では一番まともです。
デューとエーディンは孤立状態なので2人はシグルドたちと早く合流させましょうデューがいないと資金難になるしエーディンがいないと回復役が減ってしまうので倒されないようにしましょう。
ジャムカがエーディンたちを逃したことに激怒したガンドルフは部下の兵士たちに追撃させました。さあ、ここからが大変です
キュアン「敵がみんな斧使いだから私たちの出番は殆どないな( ̄_ ̄ i)」
フィン「スタッフの嫌がらせでしょうか?」
それでもキュアンはフィンに稽古をつけフィンのステータスが一部上がります
キンボイスたちはエバンス城に向かってくるので必ずといってもいいほど途中で襲ってきます。倒すと手斧を落とすので倒すならレックスで!
バイバイ、キンキンボイス(ヾ(´・ω・`)
キンボイスを倒したらエーディンとデューと合流し、追撃部隊を撃破しましょう。
シグルドはエーディンの無事を喜びます。誰もがこれでエーディンはシグルドとくっつくと思ったでしょう。そう、このころまでは・・・。
エーディンがシスターになったのは双子の姉のブリギッドに再会するためだそうです。
シグルド「君の娘は力の成長率が高いみたいだから君がイチイバルを使ってもいいんじゃないかな」
エーディン「シグルド様、それはいくらなんでも失礼ではないですか・・・」
シグルド「ひぃっ許してくれ(°Д°;≡°Д°;)」
エーディンはアゼルorミデェールとも会話があります。今回はミデェールとカップルを作りたかったのでミデェールと会話させました。
ジェノア城守備兵の攻撃範囲に入るとアイラも近づいて来ます。囮がいないと流星剣で木っ端微塵にされること間違いなしでしょう
ジェノア城を制圧するとそこにはひとりの少年がいました。
シグルドはアイラがシャナンのために仕方なく戦っていると知ります。
すると、ゴリラ顔の男が兵を率いてエバンス城を奪いにきました。シグルド、大ピンチ
ジェノア兵は制圧すると白虎隊の如く自決でもするのか全員死ぬ(?)のでアイラだけになります。すぐシグルドで話かけましょう。シャナンが無事だと伝えるとアイラは仲間になります。親世代ではおそらく最強のキャラです。闘技場でもほぼ必ずレベル7の相手まで勝てます
更新頻度が減ってしまい申し訳ございませんm(..)m画像が多いと編集する量も多くなってしまいます。
とりあえずトラキア776まではこのブログを続けていこうかと思います。
それでは失礼致しますm(_ _ )m