相変わらず寒いですね(><;)外に出るとやはり身にしみってきます。まだ天気のいい日が多いだけいいとは思いますが・・・。
今回は終章の続きです。無事ネルガルを倒したエリウッドたち。しかしここで予想だにしない展開が待ち受けていました。
ネルガルが最期に言ったのは負け惜しみではなく本当でした
こんな勇ましいことを言ったアトスでもかなわない強さでした!
すると、ブラミモンドが現れました。その後・・・
ニニアンがまさかの復活
ニニアンは火の竜2頭を倒しました!戦うと意外と強いのかも( ̄□ ̄;)!!
ニルスも大喜びです
南の小部屋に司祭やドルイド・賢者のモルフがいてサンダーストームやスリープなどで邪魔をしてきます。攻撃範囲に入らないエリアが火竜の左下あたりなのでそこに全員移動させてから攻撃したほうがいいでしょう。火竜は動かないのでそこなら支援会話の発生もできます。
これが最後の支援会話。彼女はレナートの影響を受け戦いのあと司祭になります
アトスと主人公トリオでフルボッコにすれば簡単に倒せますが火竜は意外と速いので攻速が低いユニットで攻撃しないほうがいいです(+_+)
こうしてネルガルの野望を打ち砕くことに成功しました。
1000年以上も生きていた大賢者アトスも限界がきたようです。
アトスの遺言は皮肉にもやがて現実になってしまいます(*_*)詳しくは封印の剣にて。
バイバイ、フースーヤ2号(ヾ(´・ω・`)
彼は安らかに眠るように天国へと旅立ちました。
竜の門を閉ざすため姉弟は元の世界に帰ることになりました。今度はエリウッドとニニアンを支援Aにしてみたいです!
彼らはリキアへ帰ることになりました。
このストーリーはエレブにおいて表立った戦いではありませんが覚醒で烈火のキャラも当然出ているので一応伝承として後世にも伝わったものと考えられます。覚醒では過去作のキャラがあまりいい扱いを受けていないことが多いですが終章前半のマップと同じマップがDLCで用意されたり魔符として四牙全員登場したり、BGMもDLCで多めに使われたりして聖戦と同じくらい優遇されています。スタッフの中に聖戦と烈火が大好きな人でもいたのでしょうか・・・それとは話が別ですが公式絵すらないブレンダンって一体・・・しかも顔に似合わず(?)元々は善人だったため光属性だし(・_・;)
それでは失礼致しますm(_ _ )m