烈火の剣も終盤に差し掛かりました。今回も光の反射で画像が見づらくなってしまいました。申し訳ありません。早くパソコンの容量を減らすために急いで記事の下書きをしています。
今回は27章です。封印の神殿に近づいてきたエリウッドたち。しかし、そこには黒い牙の残党を率いた白狼ロイドが待ち構えていました。
ロイドが弟の仇討ちをしようとしています。
右に黒塗りの東京無線が・・・( ´艸`)
ニノはロイドと話したいようなので是非出撃させましょう
ラガルトはヒースの実直さを気に入っているようです。この逃亡者コンビもなかなかいい感じの支援会話でした。
ヘザー「うふふかわいい娘たちね私も話に混ぜてもらおうかしら・・・。」
エリウッド「誰だ君は」
ヘザー「・・・私は怪しい者じゃないわ(^_^;)じゃあね」
エリウッド「・・・少なくとも黒い牙ではなさそうだけどさっきの人は一体なんなんだ・・・(・_・;)」
カレルの前だと急に口調が変わるのが面白いです
ヴァイダはエリウッドで話しかけるとゼフィール王子を助けてくれたことに感謝して仲間になります。
マードックがなぜか村にいました。王子を助けたお礼にワープの杖をくれました。
ニノとロイドの会話。ここがなかなか切ないです(><;)
ソドマスなのでライナスよりは簡単そうに見えますがルーンソードを持っていて間接攻撃もしてきます。しかも動くので気をつけましょう。
バイバイ、ブラッド・ピット2号(ヾ(´・ω・`)
ニノは兄として慕っていたロイドが死に、悲しみで満たされています。
烈火もストーリーが他のFEよりも暗い気がします・・・
リン「じゃあなんで助けて下さらなかったのですか?」
アトス「本当は助太刀したかったのじゃがわしもソドマスの必殺が怖いのじゃ(^_^;)」
リン「ルーンソードなら多分大丈夫だと思うんですけど・・・(・_・;)」
はじめは封印を解くことに躊躇していたブラミモンドですがアトスたちの説得で神将器の封印を解いてくれました。
・・・しかし口調がコロコロ変わるのが面白いです。素顔も見てみたいです
ネルガルがニニアンたちを連れ戻しにきました。
アトスのおかげで一命を取り留めたエリウッドとニルス。エリウッドたちはネルガルを倒す武器を入手しに行くことになりました。
天の刻印を入手したエリウッドはロードナイトにクラスチェンジしました
最近はなかなか休めなかったので久々にのんびりしています。新学期になったらここまでゆっくり休むことはできないからです。
FEの新作情報もなかなかでませんね・・・。果たして今年こそでるのでしょうか。
それでは失礼致しますm(_ _ )m