※今回はセリスとラクチェが恋人になっているという設定にさせていただきます。
セリス「もうすぐクリスマスかこんどみんなでクリスマスパーティーでもやろう(^-^)/」
ラクチェ「そうですね」
ヨハン&ヨハルヴァ「ラクチェ~」
ラクチェ「・・・来ちゃったよこれでも喰らいなさい、流星剣」
ヨハヨハ兄弟「ぎゃー」
ヨハン「ヨハン死すとも、愛は死なず・・・ぐふっ(☆。☆)」
ヨハルヴァ「けっ、なんてこったい!(☆。☆)」
セリス「ラクチェ、暴力はよくないよ(^▽^;)」
ラクチェ「・・・すみません(´Д`;)いつもの癖でやってしまいましたよくそのことでいつもスカサハやシャナン様にも怒られます セリス様にも注意されるなんて・・・ああ恥ずかしい」
セリス「・・・まあ分かればいいさ。そこにでんでんでも提灯でもないクラウンがいるね。乗ってみよう。私は前からあの車が気になっていたんだ。」
ラクチェ「セリス様も気がつきました!?私もあのイカみたいな行灯に興味があるので賛成です。」
セリス「5年前まで東個連に所属していたようだけど5年前に除名されたらしい。理由は・・・言いたくなさそうだったから詮索しないようにしよう(^_^;)」
ラクチェ「ボンネット側面の地名表記と事業者名の部分だけ青線だったのはでんでん時代の青帯の部分だったのは驚きました。それならわざわざ青帯を剥がしてまで書き直す手間も省けますしね。」
セリス「この運転手さんは仕事中に面白いものを見つけて携帯のカメラで写真を撮影するのが趣味なようだね。」
ラクチェ「閉店してしまった激安な武蔵新田の定食屋さんや道玄坂のサンマード屋根の店舗群を見せてくれましたよねなかなか趣のある写真ばかりでした。」
セリス「川崎の殿町にある廃屋になりかけのアパートも教えてくれたね。本当に詳しくなければ僕でもわからないよ」
ラクチェ「私たちがお金を払ったあともずっと様々な写真を見せてくれましたね。なかなか面白い方だったと思います:*:・( ̄∀ ̄)・:*また乗ってみたいです:」
Android携帯からの投稿