今回は14章です。ラウス領に来たエリウッドたちはラウス侯ダーレンにエルバートのことを訊こうとしました。しかしそこにはまたしても伏兵がいました。
ラウス侯はエリウッドたちがくると聞いて驚きます。息子のエリックを使ってオスティア侯と連絡を取ったか訊こうとしていました。
エリウッドは戦いたくないと言います。相手にも家族がいることを分かっているからです。
エリックがエリウッドたちのもとに現れました。二人と違って20年前と比べてあまり変わっていませんね。
自分の非凡さを逆恨みして戦いの準備を始めています。
ヘクトル「歳ぃ…なのにぃ…」
ハンナ「あぁ！？いやぁ殴り
」ヘクトル「ぐはぁっ
:ﾞ;｀;:ﾞ;｀;･o(ﾛ≦〃) 」このマップは封印4章と全く同じです。違いは途中で雨が降ることくらいです。
エルク「来ちゃったよ
」セーラ「なんかいったかしら？
」
途中で海賊が出てきますが3章で倒したはずのミガルが山賊から兵種変更していました。
エフィデルに言われて息子を置いてきぼりにしてダーレンはラウス城を出ていきました。
兵が残り少なくなってきたのでエリックが慌てています。親子揃って間抜け過ぎますw
南の村にプリシラという上品なお嬢様らしいドルバドールがいて仲間になりました。
エリックはお坊ちゃんアピールなのか銀の槍を持っていますが大して強くありません。
エフィデルが来たことでダーレンは野心が強くなったと言いますが元から人望がなさそうです。
オスティア侯がリキアをまとめあげることに不満を持ったラウス侯がフェレ侯やサンタルス侯と反乱を起こそうとしたのです。
それを知りエリウッドは出ていきました。
エフィデルやエフィデルを連れてきた暗殺組織黒い牙、ラウス侯がエルバートの失踪に関与しているようです。
もう10月なのでとても早く感じます。果たして今年はどこまでFEをできるのか気になるところです。
それでは失礼致します m(_ _ )m