最近は暁もやるようになりました。蒼炎の記事が書き終わり次第順次UPしていく予定です。
今回は25章です。クリミア軍はガリア軍と合流するためにマレハウト山岳に進軍することになりました。
リアーネはフェニキスで平和に暮らしていました。
右の頭に包帯を巻いている(?)青年はロッツというティバーンの部下です。
リュシオンから援軍の要請が来ていました。
ティバーンがいなくなった後、漆黒が現れました!
リアーネはさらわれてしまいました。
名前もちゃんとした立ち絵もあるのにこれで死んでしまうとはいくらなんでも可哀そうすぎます!
最近功労者はマーシャが多いです。
↑つまり1列に進軍しない方がいいということです。
ユリシーズはルキノに好意を抱いているようです。
フォルカの唯一の支援相手はまさかのユリシーズでした!
アイク「あんた、この前まで黒髪でお笑い芸人やってただろ?」
ユリシーズ「他の者にもよく言われるがそれは我輩ではない( ̄ー ̄)」
右の上半身裸のキャラはラルゴというバーサーカーです。カリルを追ってクリミア軍の元に現れたのです。
つまり、デイン側も追い詰まっているということです。
なんとも卑怯な戦法です
↑アイクの予想通り岩を落としてきます。守備に関係なく10の固定ダメージなので要注意!
ボルトアクス将軍ことグローメルは攻撃範囲に入ると動きます。
髪型のせいかエルレーン(あるいはエルク)に見えてきましたσ(^_^;)
バイバイ、エルレーン2号(ヾ(´・ω・`)
手紙を読んだティバーンが現れました。
師子王も勿論来ていました。
ミストは話を聞いてショックを受けます((>д<))
メダリオンに現在封印されている邪神は800年前に天変地異を起こしたようです。
いろいろ考えた結果アシュナードはメダリオンから邪神を復活させるのが目的だという結果となりました。
解放の呪歌が歌えるのがオルティナだけということを知らずにリアーネは誘拐されてしまいました。
↑の通り邪神と戦ったデギンハンザーはすごいと思いました。今月の終わりに再試があるのでそろそろ勉強しないと・・・( ̄□ ̄;)
それでは失礼致しますm(_ _ )m