だいぶ蒼炎の下書きが溜まってきたので今回は蒼炎にします。夕方の雷雨は驚きました私の家の近くでは大きな音がしたので近くに落ちたのでしょう。
今回は21章です。アシュナードのいなくなった王都のネヴァサに辿り着いたクリミア軍は一刻も戦いにピリオドを打つために進軍します。
指揮官はイナが務めます。
ナーシルはすでにデインの罠だと気付いています。
敗戦地の民間人はまともな扱いを受けません。
セネリオ「最近僕が無視され続けているのでストレスが溜まっていました。すみません(+_+)」
弓でドラゴンナイトを落としまくったステラが功労者に!
アイク「・・・」
メダリオンがないことでミストは心配しています。
またしてもお腹を空かせていました。この2人はこれで支援Aです。
デイン城の門が開きました。明らかにおかしいです。
ただひたすら突撃なのは良くも悪くもアイクらしいと思います。
赤竜に化身したイナを見てカサタイは驚きます。
↑兜や鎧のデザインが違います。兵種が違うから?
やはりまんまと引っかかってしまいました。
カサタイは攻撃範囲に入ると動きます。それほど強くありません。
デインのために全力を尽くしたのでそれほど悪人という印象の将軍ではありませんでした。
タウロニオ将軍も動いてきます。今回の寝返り老将です。このときステラがHPが低かったのでリセット寸前でした(^_^;)
アイクがイナに近づくと・・・。
イナも理由があって戦っています。
あの方が誰なのかは後程判明します。
逃げたイナを捕まえるよう指示したアイクを殴り彼女を逃すナーシル。
デインのスパイが彼というのがアイクたちにもバレてしまいました。
その後バルメニー神殿を調べるようにとつぶやきます。
王都の兵は捨て駒だったのです。
ナーシルが奪ったメダリオンを入手しアシュナードは喜びます。
次の彼の狙いはリアーネです。理由はリュシオン王子よりも呪歌の効果が高いからです。
逃亡中のイナは始末される運命に
物語は終盤に差し掛かろうとしていますが終わりに近づくという実感がわきません。今日髪を切りに行こうかと思いましたが暑いので断念しました。明日にしようかな・・・。
それでは失礼致しますm(_ _ )m