新紋章・蒼炎どちらもだいぶ画像がたまってきており記事の編集が追いついていない今日この頃です。ベース(画像を縮小してアメーバの画像フォルダに移し、貼り付けるという作業で出来上がり)は出来ているのであとは文章を書くだけで完成します。
今回は20章です。アイクたちクリミア軍はデインの王都ネヴァサまで徐々に近づいてきました。寒さに耐えながら戦う彼らに勝ち目が見えてきました。
昨日のことについて考えるアイク
なんとメダリオンが無くなってしまいました!
右の人物はジルの父であるシハラム隊長です。
プラハに言われて仕方なくダレルカの領地での水責めをすることになりました。
使用ゴールドはフォルカの使用料です。
ハルバーディア同士の2人。ダラハウは節子に笑ってほしいようです。
突然カリルという謎の女性が仲間入りしました。賢者にしては珍しく軽器を使えます。
アイク「軽器じゃなくて杖が使えればいいのに・・・。歳ぃ・・・なのにぃ( ´艸`)」
カリル「あぁ!?(`Δ´)いやぁ殴り」
アイク「イレースがいるからあのおばさんは2軍にするか(゚_゚i)」
リュシオンの先祖のエルランについて聞こうとしたけどやめておくアイク。やはり気になっているようです。
果たしてメダリオンを盗んだ犯人は・・・。
どうやらもう水責めが始まろうとしているみたいです。
これはかなり危険!早くしないと被害が広がります。
水門付近を見てもらいました。すると・・・。
水門近くは民家が多く、人々が暮らしています。
※ご存知の方も多いと思いますがシハラムとジルを会話させるとジルがデイン側に寝返ってしまうのでご注意を!ミストと支援Aなら会話をしても寝返りませんがこのデータを暁で引き継ぐとフリーズする恐れがあります。
本当に悪人ではないようです。仲間になりそうでならないキャラです。
さすがのデイン兵もクリミア軍にジルがいて驚いています。
娘や部下のことを思い死んでしまいました(ノ◇≦。)
デインの民間人のために物資を配布することにしました。
父の死を悼むジルo(;△;)o
残った兵士たちはベグニオンへ行くことになりました。
一方デイン王城では・・・。
アシュナードに指名されて王都を守ることになりました。
例の男とはアシュナードや漆黒の言っていた虫と呼ばれるスパイのことです。
イナが虫と話しています。どうやらメダリオンを盗んだのは彼のようです。
その虫とは・・・。
やはりナーシルでした。最初から怪しいとは思っていましたがやはり彼が虫だったのです。
1軍キャラは殆どクラスチェンジしました。マスプルはいらないので売ろうかと思っています。でも余計に武器を買っていません。自分自身貧乏性なので・・・(^_^;)このゲームも終盤に差し掛かろうとしているのでかなり早いと思いました。
それでは失礼致しますm(_ _ )m