こんにちは。





本は買うタイプです。







積読して
気が向いた時に
読みます。






図書館もいいのですが
返却に追われるのが難点。








本は生物(いきもの・なまもの)。




書店の真新しいのもいいですが
古書店での出会いも
たまりません。













100分de名著



【偶然性・アイロニー・連帯】

ローティ/朱 喜哲





「会話」を守る


終わりなき議論こそ

哲学が向かうべき「希望」である




という副題がついています。









とても意味深いことばです。









中身も

含蓄深いものばかりですが


一部分を切り取る事は

やめておきます。










講座が楽しみです。