政権交代で覚醒剤刑罰もかわるはず

１９４１年（昭和１６年）、第七陸軍技術研究所に特殊任務が下された。一日１００キロの行軍に耐える体力、夜間に周囲を見通す視力、三時間の睡眠で事足りる回復力、寒冷地においても防寒着を必要としない順応性などを開発せよ、という下命である。薬の力で肉体的に「超人」を作り上げる計画である。科学者の英知を絞って研究していたのだが、同年に販売されたヒロポンの効力が勝っていた。「注射用アンプルと錠剤とがあり、主として夜間の軍事作業や重労働に用いられ」ていたようである。
次いで特攻隊向けに使われたのである。ヒロポンにお茶の粉末を混ぜたものを出陣の前に「特攻錠」として支給されたのだ。「神経を極度に高ぶらせ恐怖を取り除く効果が狙いであった」そうである。これから死ぬことを自覚した直前に、国家から覚醒剤を支給されて精神的には極度にハイな状態で突っ込んで行ったのだ。
終戦後にそのヒロポンが社会に出回ることになる。ヒロポンとは、ギリシャ語で「仕事を好む」の意味で大日本製薬が販売していた。

これを、芸能界が利用して政治家さんも・・地検も絡んでいるとか

戦争で戦地経験者はこれを死の薬と呼んでいたそうです

　戦争経験者で戦地前線の経験をされた方に聞いたことがありますから

　帰る道や、錯乱して逆に本当に生きて変えれなくなる薬だったと・・そして使いもんにならなくなり土嚢代わりに使われたとか・・聞いているだけで恐ろしい内容でした

　その、薬物の使用や販売者には当たり前のような刑罰か？

外国人は日本に来ていい仕事って

　「日本人は大丈夫か。はっきり言って心配している」。覚醒（かくせい）剤を販売して逮捕されたイラン人の男が、関東信越厚生局麻薬取締部の捜査員にもらした言葉です。

　　麻薬取締部の調べで、サラリーマンや主婦が白昼堂々と覚醒剤を買う様子が明らかになりました。かつて日本人は「お天道様が見ている」と子供を諭したものですが、いまや太陽の下で堂々と白い粉の取引が行われる時代になってしまいました。

　　１０～２０代とおぼしき若い“常連”もいます。最近は「キメると頭がさえるので、試験前に買う」と話すまじめそうな若者が多いとのことです。「かつては悪いことをする奴は、悪そうな外見だったんだけどね」。ある警視庁捜査員は振り返ります。　　主婦が「やせ薬」として常用するケースも絶えないそうです。

　　将来に不安を感じてしまいますが、別のイラン人はこうも語っています。「覚醒剤の常用者でも礼儀正しく親切だ。『ありがとう』といわれて、お土産をもらったこともある。日本は抜群にいい国だ」。どうにも複雑な気分になります。

　そうです麻薬取締部でもこの事実をどこまで知っているのか？

　自らが戦争恐怖と戦地女性を奴隷にするための薬を　　今度は自分らが使って

　第2次世界大戦で日本の恐怖は戦争で植民地で現地人をヒロポンで奴隷にして使っていたそうですから

　それが、徐々に日本兵隊も使い始め、崩壊を

　もともとの開発は、人間を物と言った奴隷を作る薬だったのに

今までの政権は・・このことを知りこんなポスターを

芸能界で販売促進？奴隷を製造して　圧力で消された噂

死因がはっきり特定されずになくなった人

政権が変ってこの事件なども明らかにして欲しいものです

女性が安心して生活ができない。薬を利用しなきゃ逆に人じゃない・・そんな意識を徹底的に潰して欲しい

政権が交代して力が本当に変ったんなら・・