昨日会ったお友達、
年下だけど子供いて
色々教わった。
過保護について
彼と会ったときに、私の赤子への
ふるまいをみて
『過保護になんなぃょ-にしないとね』
と、言われた。
そのことを
主人さんに、過保護言われた。と
言ったら
『全然過保護じゃないでしょ』
と言ってくれた。
この話を親友に言ったら
親友『そりゃ◯◯(主人)は
過保護じゃないって言うでしょw
2人とも過保護じゃんw』
と言われたw
彼女からみても私は過保護なのか
そうなのか
と、思っていたら
昨日会った友達には
『いや、過保護じゃないですよ
子どもを守れるのは母親だけですよ
日本は育児しなさすぎです
時間を子どもにさいてなさすぎです!』
と、きっぱりと言ってました。
『ま、私も過保護なんですけどね』
って
彼女は小学校まで送り迎えしてるみたい。
高学年の子たちと合流するまでね。
今は色んな事件あるから
って。
無差別事件とか集団登校してるのにも…
な事件はどうしようもないけれど…
専業主婦じゃないのに
仕事しながら
きちんと子どもを見守ってるそう。
なんでもかんでもしてあげるとは
それは別です。
お家で一緒のときは
危ないこと以外は自由に。
世の中の外敵から守る。
という感じですかね
よーーーっく分かります。
自由に、天真爛漫なココロで
いてくれるように
強要はしない。まったくしたくないけど
防げるところは防ぎたい。
なんでもしてあげる。はしないです。
けれど、子どもが1人で外を出る。は
さけたいところ。(中学に入るまでは)
着ないのに、かぶってました
目に髪の毛が入った時にパシャって
なった
子どもは想像外のことをよくするそう。
だから、これは大丈夫だろう。とか
思わない方がいいです。
って。
自分がそうで、子どものころ
大怪我をしたから。
と言ってました
これから、嬉しいこと悲しいこと
くるしいこと、うつくしいこと
幸せなこと
たっくさんココロの経験を積んで
人の気持ちを想像できる子に
なってほしいものです
子どもからしたら
母が幸せそうなのが1番だと
思うから、
それには、まずわたしが
幸せをたくさん感じれるように
生活しなくちゃだぁ