神様、お願いです。
わたしたちが大好きだった結弦くんを返してください。
結弦くんがいてみんなが幸せに笑っていたあの日々を返してください。
ずっとしんどすぎて、何も書けませんでした。
たびたびパニック発作が起きるようになってしまい、ずっと耐えていました。
今回のこと、最初から全部なにかが間違って起きてしまった事みたいに思えます。
こんな、本人含め、結弦くんのことが大好きな人達が全員泣いて苦しんで終わって、この出来事、何なんだろう。
もう、全部がぐちゃぐちゃで
こんな酷い事が起こるなんて、何か変だと思います。
今思えば、あの不可解な1行は、
まるで最初から離婚に向けて進んでいく崩壊の始まりのようでした。
羽生くんの人生って神様が見てると思うので、羽生くんにとって正しい結婚なら絶対に幸せが続くはずなので、
あの女性は、羽生くんにとって運命の人では無かったんだろうな…と思いました。
じゃあどうして、神様は羽生くんに、こんなに苦しい結婚・離婚という事を経験させたんだろう？しかも、ものすごい数の人達を不幸にしてまで。
去年のプロ転向一年間だけでも日本に200億近い経済効果をもたらした、
北京五輪から上昇しつづける結弦くんの注目度や人気にストップをかけるために、
日本の人々が、結弦くんに対して疑問を感じたり
不信感を感じたり失望したりガッカリしたり嫌いになったりする機会が、必要だったんですか？
結弦くんが間違いを犯すシナリオが、必要だったんですか？
羽生結弦という夢を失わせて、孤独なファンを自立させるために、誰かと繋がらせるために、神様が用意したシナリオなんですか？
結弦くんの人生は凄く悪いことが起きても最後は必ず皆が笑顔になれる形になって、プラスに変わる。今回も、そうであってほしい。
そうでないと、この最悪な世界線で生きられない。
わたしは三ヶ月半、ずっと苦しいです。
でも、8/4からのこの苦しみを経験して、プラスに変わったことがあります。
あの日、結弦くんという夢を失ってボロボロになった私は、独りじゃないことを知りました。
まわりには沢山の優しい光があることに気付きました。
おもいっきりGIFTのエピソードそのものです。びっくりです。
（なんで結弦君は人の傷みがわかるんですか？
たくさん傷や痛みや苦しみを経験してきたからですか？）
険悪だったはずの家族が優しくしてくれて、少しずつ家庭環境がマシになってきて、
私はたくさんの日常のことに感謝するようになって、
他にも周りにある大切な存在を思い出せたり、
今まで大事にせずに生きてきたことに気づけて、
これからは目の前の幸せを大切にしていこうと思う、大きなキッカケになりました。
自分の生活を見つめ直して少しずつ自分の趣味を増やしたり好きな活動を思い出したり人生を創っていこうとし、
結弦くんの雑誌も厳選してあまり買わないようにして身の丈にあったお金の使い方をし始めたし、
病院にもまた通い始めて身体を治すために頑張り始めました。
今回のことは、孤独な人生の中で結弦くんという光に依存し、他のことを疎かにし、自分の体も大事にせず、更にどんどん孤独になっていった自分への罰なのかな。
夢を失って究極にひとりぼっちになって周りの光に気づく経験が、必要だったのかな。
それにしても、苦しすぎます。体調は悪いままだし、楽しい生活も送れていません。
（私は結弦君の行動に対しておかしいことはおかしいって言うので、私のブログは全肯定ファンや全部庇うファンは読まないでくださいね。）
離婚発表があって、週刊誌のお相手が本当の相手だったと知りました。
私は週刊誌を一ミリも信じて無くて、相手はスケーターだと思ってたのでショックが大きかったです。
結弦君が、お相手がFaOIの共演者であることをファンに隠していたこと、めちゃくちゃショックでした。
あんな誠実なひとが、そんな不誠実なことするんだ…と。
8/4のあの一行からずっと、結弦君がしないはずの不誠実なことばかりしているのは、なんでなのかな。こんな変なこと今まで無かったのに、一気に起きた。
大好きだった結弦君の人間性が崩壊していくような事ばかりで、信じたくないです。
ライビュで観た羽生くんはいつもと変わらず天使でした。
ライビュで近くに座ってためっちゃ優しそうなおばあさんたちが結婚の話をしていて「（結婚が？週刊誌のお相手が？）何かの間違いやったらええのに・・・（；_；）」って言ってるのが聞こえました。
みんな辛いんだなって思いました。
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前の記事のコメント欄、最後まで返信できなくてすみません。ライビュの日の朝までコメント読んで勇気をもらってました。本当にありがとうございました。
ライビュ数日前、このブログへのアクセスが多かったです。みんな苦しいんだな・・・救いを求めてるんだな・・・と思いました。
私はランキングに参加していないので、ここに来るのはあのアメンバーの場所にいる人達です。
もう見てないかもしれないけど、あの時読みに来てくれた方々、私のブログやコメ欄を読んで、何か救いはありましたか？何かの助けになれましたか？
私が私の苦しみや葛藤を正直に書くことで、誰かの孤独な心に寄り添えていましたか？
数分でも、心がホッとしたり孤独が和らいだり、そんな時間があったならいいなと思います。
文章めちゃくちゃですみません。
数日後にもう一件書きます。