上司の呼び出し。「何をした?!」 | かしこくなりたい50代 遊羽のブログ

かしこくなりたい50代 遊羽のブログ

地方都市に夫と二人暮らし。
子育てが終わり、自分の時間ができた今。
暮らしや仕事を整えたい…
不器用で小さな日々を書いています。

何もなかった平和な夜勤でした。

 

ホッと一息ついたころ、

 

「夜勤明けに悪いんだけど、

少し時間をください」

 

と上司に言われ、

 

会議室へ。

 

そんなとき真っ先に思い浮かぶのが…

 

「何かやらかしたか?!」

 

 

大丈夫なはず。

 

子どもへの対応もまずいところはなかったはず。

こないだちょっと肌寒い日に

散歩に出かけたのがまずかったのか。

 

あっ!

こないだプラスチックの

小さなショベルカーを間違って踏んずけてしまい、

破損した!!

子どもたちに指を指されてしまった滝汗

それか?!

 

など、

思い浮かぶことがたくさん。

 

それだけ日々やらかしているのですね…

 

 

そして、

実際は…

 

なんと、上司の愚痴でした笑い泣き

 

私より10歳ほど年上の女性上司。

 

畑違いの所から抜擢され、

昨年度、私とほぼ同時期に入職。

 

改善したい点がたくさんあり、

古株の部下たちとの

水面下でのやり取りが大変そう。

 

そして、

なんと高校の先輩でもありました。

 

信頼されているのかしら。

 

うれしいような。

 

私には重荷のような。

 

いずれにしても

組織に所属している以上、

上司の名前で書類等提出している以上、

 

上司の指示には従うのが

当たり前だと思っています。

 

いざとなったら、

私たちの代わりに

頭をさげてくれる存在です。

 

時には上司のやり方に納得いかず、

同僚が集まって上司の不平不満を

言い合うときもあるでしょう。

 

それでいいのです。

 

本当に心底納得がいかず、

自分の信条までも曲げざるを得ないときは、

 

静かに職場を去るのみです。

 

私の社会福祉士資格取得を

応援してくれている上司です。

 

物事はいくらでも

斜めから見ることができますが、

 

私は真正面から見ることを

信条としています。

 

上司が愚痴を言い、

将来的にはこうしたい、

ということまで話してくれたこと、

 

真正面からのみとらえ、

手足となって支えていきたいと思いました。

 

勉強、もうちょっとまじめにやりますてへぺろ

 

そんなことがあり、

帰りのバスは1本後のものになり、

時間調整で買い物へ。

 

 

安売りスイーツゲットできました。

 

家に帰り、

安売りスイーツ食べながら、

こっくりこっくりしています。