回顧録 2009.12.28 チャイヨー | タイ古式マッサージを主体に。

タイ古式マッサージを主体に。

基本的に私の忘備録です。

現在は、
タイ古式マッサージを主体に書く予定ですが、
確たるポリシーも無いのでどのようにブレるかはわかりません。

同じジャンルに興味のある方との情報交換は歓迎です。

筆マメではありませんが、お付き合いいただければ幸いです。

訪問:2009.12.28

場所:大久保

店名:チャイヨー

電話:03-6913-6705

HP:http://www.chaiyo1.com/index.html


内容:アロマ・リンパマッサージ 70min

金額:\7,000(早い時間のキャンペーンだったと思う。現在とは異なるようだ。)

担当:不明




多分、ここが私のマッサージ歴の原点だと思う。

それ以前は毎回酔っ払って池袋のサウナで。。。覚えていない。

やはりここを原点としよう。


日付まで覚えているのは、外出先から会社の納会に向かう際に立ち寄ったから。

時間は13:00過ぎ。


初めてのタイ古式マッサージ。

ドキドキしながら店舗に向かったが、入り口には鍵がかかっている。

呼び鈴を押すと怪訝そうに女性が顔を出した。


中に招き入れられ、メニュー表を見せられると、私の心は激しく動揺した。

タイ古式マッサージを!と思って来たのだが、その下に並ぶ、人生で初めて目にする”リンパ”の文字。

私の動揺を見抜いたのか、アロマ・リンパマッサージ70minがキャンペーンでお得と勧める女性。

アソコも気持ちよくなるよ!と二の句を継がれてあえなく欠落。

私のタイ古式マッサージ初体験はお預けとなった。


担当は不明。

受付の女性は先客を施術中で、ほかに施術者がいなかった模様。

私に10分待てというと、携帯で別の施術者を呼出していたのを覚えている。


30分後、私は、シャワーで髪を濡らして未だ乾かない20代と思しき女性にマッサージをされることとなる。

急いでシャワー浴びて来たけど待たせてごめん、としきりにあやまっていた。

施術は、当時はまぁ良かったかな、と思ったものだだが、経験を積んだ今となってはさっぱりだったと思う。

最初、受付の女性の言っていたアソコの気持ちよさも、今となってはさっぱりだったと思う。

マッサージの際どさに反応はしたもの、ダイレクトな際どさはなかったと記憶している。


そして、会社の納会に間に合わなかったのは言うまでもない。


こうして私のマッサージ歴が始まった。